ヤマハ発動機(7272)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥175,400です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥175,400
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
株主優待ポイント
- 100株 1,000ポイント
- 300株 2,000ポイント
- 1,000株 3,000ポイント
- 3,000株 4,000ポイント
- 100株 3,000ポイント
- 300株 4,000ポイント
- 1,000株 5,000ポイント
- 3,000株 6,000ポイント
利用方法
-
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有期間「1年以上」とは、毎年12月末時点の株主名簿に同一株主番号で連続して2回以上記録され、かつ100株以上保有している場合をいいます。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月16日確認)
判定条件
保有株式数と保有期間で株主優待ポイントが変わります。1年以上は12月末名簿に同一株主番号で2回以上、100株以上の記録が必要です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
3年以上は12月末名簿に同一株主番号で4回以上記録され、かつ100株以上保有している場合です。2026年6月期から中間優待は廃止されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.42倍
- 予想EPS
- 175.16円
- PBR
- 1.42倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-04)
計算に使用した株価:1,825.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 輸送用機器
- 株価
- ¥1,754
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥175,400
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.85%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
ヤマハ発動機は、二輪をはじめ、ボート・船外機・四輪バギー・表面実機・自動車エンジンなど幅広い事業をおこなっている会社です。 海外の売上高比率が約90%というグローバル企業でもあります(2025年現在)。近年は、ロボティクス事業として、半導体製造装置や産業用無人ヘリコプターの製造・販売に力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年6月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待品のうち「自社カレンダー」が廃止されます。これにより、権利確定月が「6月・12月」 → 「12月」のみとなります。 / 2026年12月権利分より、以下の変更が実施されます。 / これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、最低でも「1年以上」の保有が必要になります。 / 3年以上継続保有の長期優待について、優待の価額がそれぞれの区分で「1,000ポイント」増額します。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ヤマハ発動機の株主優待は、株主優待ポイントを自社ゆかりの品や体験メニューなどと交換できる内容です。100株から対象になり、継続保有期間に応じてポイント数が増えるため、長く持つほど楽しみが広がる設計になっています。食品や地域名産品に加えて、スポーツ観戦、グッズ、教室受講割引など、いかにもヤマハ発動機らしい幅のあるラインナップが特徴です。
この優待の魅力は、単なる物品の受け取りにとどまらず、会社のブランドや事業領域に触れられるところにあります。二輪やマリン、スポーツ、地域とのつながりといったヤマハ発動機の広い世界観が、ポイント交換先にも表れています。バイクやマリンスポーツが好きな人はもちろん、そうでなくても食べ物や日用品系の選択肢があるので、思ったより受け取りやすい優待です。
一方で、制度は少しずつ見直しが入っており、今後は1年以上の継続保有が必要になる点や、権利月が12月に一本化される点は押さえておきたいところです。優待の入り口は100株ですが、長期保有でポイントがしっかり増える設計なので、短期よりも中長期の保有と相性がよい銘柄です。カレンダー廃止のように整理された部分もありますが、全体としてはポイント優待に軸足を移し、使いやすさを高めている印象があります。
商品を選ぶ際に、会社の事業に関連する品や地域の品を確認できます。選ぶ楽しさを重視する人、長く保有しながらポイントの増加も楽しみたい人には、かなり相性のよい銘柄として映るでしょう。