
TWOSTONE&Sons (旧:Branding Engineer)(7352)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥30,300です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは231.19%です。
- 権利確定月
- 8月
- 最低取得額
- ¥30,300
- 総合利回り
- 231.19%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
独立支援サービス「Midworks」の参画お祝い金など
- 100株 (1) 30,000円 相当を追加贈呈
- ※(1)参画お祝い金と(2)メンタリングチケットは、ともにサービスを初めて利用された株主が対象となっています。 ※(1)参画お祝い金の追加贈呈分は、参画した案件が6か月以上継続した場合に贈呈されます。
利用方法
-
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし公式記載
毎年8月31日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式100株(1単元)以上を保有されている株主様を対象といたします。Midworksへご参画いただいた株主様に対し、参画お祝い金として、20,000円のキャッシュバックを行います。また、6ヵ月以上継続いただいた株主様には、さらに30,000円をキャッシュバックいたします。
出典:公式ニュース 株主優待導入のお知らせ(2026年9月17日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
公式情報の「6か月以上継続」はMidworksへの参画継続に関する追加キャッシュバック条件であり、株式の継続保有による長期優待条件ではありません。
株主名簿上の株式保有期間で優待内容が変わる制度ではないため、長期優待制度なしに分類します。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 28.47倍
- 実績EPS(直近通期)
- 11.38円
- PBR
- 3.87倍
EPS対象期間:2024-09-01 ~ 2025-08-31 / 会社開示(2025-10-15)
計算に使用した株価:324.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- サービス業
- 株価
- ¥303
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥30,300
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年9月17日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 0.17%
- 優待利回り
- 231.02%
- 総合利回り(配当は実績)
- 231.19%
- 優待の価値
- ¥70,000
会社概要
TWOSTONE&Sonsは、フリーランスで働くITエンジニア向けのマッチングサービス「Midworks」を運営している会社です。 「幸せに働くエンジニアを増やし、社会貢献する」をビジョンに掲げ、フリーランスでも正社員並みの保障が付いたサービスとコンサルタントを提供しています。 そのほか、転職支援「TechStars」やプログラミング学習「tech boost」などのサービスを展開。エンジニアのキャリアを一貫してサポートしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年9月17日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
TWOSTONE&Sonsの株主優待は、エンジニア向け独立支援サービス「Midworks」の参画お祝い金や、プログラミング学習サービスのメンタリングチケットが中心で、かなり対象者を選ぶ内容です。金額の見た目は大きいですが、誰にとっても同じように使いやすい優待ではなく、エンジニア志望の人やフリーランスとして働くことを考えている人に向いた制度です。そのぶん、会社の事業内容と株主優待がまっすぐつながっているのが特徴です。
会社は、フリーランスエンジニアのマッチングサービス「Midworks」を中心に、転職支援やプログラミング学習サービスまで、エンジニアのキャリアを横断して支援しています。優待もその流れの中にあり、単なる販促ではなく「会社のサービスを実際に使ってもらう入口」として機能する設計です。株主優待としてはかなりユニークで、会社の事業理解につながりやすい一方、万人向けではないところもはっきりしています。
もし自分や家族がエンジニア転身を考えていたり、フリーランスとして案件参画を検討していたりするなら、優待の価値は一気に現実味を帯びます。特に学習や独立支援に関心がある人にとっては、きっかけとして十分面白い内容です。逆に、そうした文脈がない場合は活用しにくいため、優待額の大きさだけで判断しないほうが自然です。
この銘柄の見どころは、株主優待の使いやすさそのものというより、「会社がどんな人にどんな価値を提供しているのか」が制度からはっきり見えるところです。6か月以上継続保有で追加のお祝い金がある点も、短期より継続を意識した仕組みになっています。一般的な人気優待とは方向性が違いますが、事業との結びつきという意味ではかなり筋の通った制度です。
実際に検討するときは、対象サービスの利用条件、初回利用の定義、継続保有判定などを最新情報で確認しておくと安心です。それでも、TWOSTONE&Sonsの優待は、会社のサービスを理解したうえで見るととても個性的で面白いです。合う人には強く響き、合わない人には割り切って見やすい。そんな性格のはっきりした優待として印象に残る銘柄だと思います。