
ノジマ(7419)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥368,400です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは9.77%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥368,400
- 総合利回り
- 9.77%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「ノジマ」で使える優待買物割引券(×年2回)
ノジマポイント(1ポイント1円相当)
- 10,000株 30,000円 相当
- 300株 ー
- 1,000株 10,000円 相当
- 3,000株 30,000円 相当
- 10,000株 50,000円 相当
- 300株 5,000円 相当
- 1,000株 10,000円 相当
- 3,000株 30,000円 相当
- 10,000株 80,000円 相当
カタログギフト
- 300株 5,000円 相当
- 1,000株 5,000円 相当
- 3,000株 10,000円 相当
- 10,000株 20,000円 相当
- 300株 ー
- 1,000株 5,000円 相当
- 3,000株 10,000円 相当
- 10,000株 20,000円 相当
- ※カタログギフトは「神奈川県の名産品」を選べるものが贈呈される予定です。
オリジナル商品
- 3,000株 5,000円 相当
利用方法
「ノジマ」で使える優待買物割引券(×年2回)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続保有の判定は、基準日(毎年3月末日および9月末日)における保有株式数を基準として、「同一株主番号」にて過去に遡り、当社株主名簿に所定の株数の保有記録が継続して記載または記録されていることを指します。2年以上:同一の株主番号が基準日(3月31日、9月30日)の株主名簿に5回以上継続して記載されている方。5年以上:同一の株主番号が基準日(3月31日及び9月30日)の株主名簿に11回以上継続して記載されている方。
出典:公式開示 株主優待制度の詳細内容及び拡充に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
2年以上・5年以上の長期特典は、同一株主番号で3月末・9月末の株主名簿に所定株数の保有記録が継続して必要です。基本優待は直近基準日の株数、長期優待は過去の遡及基準日から継続して条件を満たす株数で判定されます。
1株継続+判定日株数の扱い
最低株数継続+権利日株数で区分判定
株式分割前の保有株式数は分割比率で調整して判定。長期保有による優待は、所定の継続期間内のすべての優待内容を合算して受けられます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 7.77倍
- 予想EPS
- 165.05円
- PBR
- 1.47倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-30)
計算に使用した株価:1,282.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥1,228
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥368,400
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.63%
- 優待利回り
- 8.14%
- 総合利回り(予想)
- 9.77%
- 優待の価値
- ¥30,000
使える主なチェーン・ブランド
- ノジマ
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- ノジマ優待:優待は買物割引券に加えてノジマポイントやカタログギフトがあり、ノジマポイントは長期保有や保有株数で内容が変わります。
会社概要
ノジマは、テレビ・パソコン・エアコンなど、幅広い製品を取り揃えた家電量販店を運営している会社です。将来的な需要を見越した店舗をいち早く展開するなど、事業スピードの速さと先見性に定評があります。 また、携帯電話の販売にも注力。さまざまなキャリアの機種を扱う携帯専門店「ノジマモバイル」から、キャリアそれぞれに特化した専門店まで、幅広い店舗を運営しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年10月10日を基準日とした株式分割(1株→3株)に伴い、優待制度が一新されました。詳細は公式情報をご確認ください。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ノジマの株主優待は、家電量販店の優待としてはかなり個性的で、保有株数や継続保有年数によって内容が大きく変わります。最低でも300株からという点でハードルはありますが、そのぶん優待買物券、ポイント、カタログギフトなど、内容がかなり厚めです。家電やスマホ関連の買い替えを定期的にする人にとっては、優待の使い道がはっきりしていて魅力を感じやすい銘柄です。
ノジマの優待は、単純な金券というより「ノジマをよく使う人向けに設計された制度」という印象があります。家電は一度の購入金額が大きくなりやすいので、優待が効く場面では金額以上のありがたみが出ます。とくに白物家電やスマホ、周辺機器など、生活の中で意外と買う機会があるものへ使えると、優待の価値を実感しやすいです。
また、長期保有向けの上乗せがかなりしっかりしているのも特徴です。短期で優待だけを狙うというより、家電量販店としてのブランドと制度を信頼して持ち続ける人に向いた設計です。株式分割に伴って制度が見直されているので、以前のイメージだけで判断せず、今の条件をきちんと見たうえで考えるのが良さそうです。
会社としても、家電販売だけでなく携帯電話や通信サービスまで含めて幅広く展開しており、優待の内容にもその事業の広がりがにじんでいます。人によってはまったく使わない優待にもなりえますが、生活の中でノジマを使う人にはかなり強いです。優待は「相性がすべて」という面がありますが、ノジマはその分、合う人にはとてもはっきり価値が見える銘柄です。
家電の買い替えが定期的にある人、ノジマ店舗やオンライン利用の機会がある人、長期保有前提でメリットを積み上げたい人には向いています。逆に、家電量販店をあまり使わない人には魅力が伝わりにくいかもしれません。保有前には最新の優待制度と利用条件を確認し、自分がどの株数帯を現実的に持てるかまで含めて考えると、納得しやすい一社です。