
ハイデイ日高(7611)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥297,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.09%です。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥297,100
- 総合利回り
- 2.09%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「日高屋」のほか、グループ店舗で使える優待食事割引券
- 100株 【下記から1点を選択】 (1) 1,000円 相当 (2) 440円 相当(1枚)
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 5,000円 相当 (2) 1,320円 相当(3枚)
- 1,000株 【下記から1点を選択】 (1) 10,000円 相当 (2) 2,200円 相当(5枚)
- 上記に加えて、下記内容で 優待を 「追加贈呈」
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 1,000円 相当を追加贈呈 (2) 440円 相当(1枚)を追加贈呈
- 1,000株 【下記から1点を選択】 (1) 2,000円 相当を追加贈呈 (2) 880円 相当(2枚)を追加贈呈
- ※追加贈呈分は、通常優待で選んだ「食事割引券」または「おこめ券」に上乗せされる形で贈呈されます。
利用方法
おこめ券を選んだ場合は、お米屋さん・スーパー・デパートなどの取扱店で使える商品券です。額面以上の商品購入時に不足分を現金などと合わせて支払い、おつりは出ないのが基本です。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2020年2月末より 長期保有優待として毎年2月末現在において500株以上を3年以上継続して保有の株主様 に対し、株主ご優待券(またはおこめ券)を追加して贈呈させていただきます。毎年2月末及び8月末現在の当社株主名簿に500株(5単元)以上1,000株(10単元)未満の株数、または1,000株(10単元)以上の株数を「同一株主番号」で連続して7回以上記載または記録された株主様を長期保有優待制度の対象といたします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
長期保有優待は2月末のみ追加贈呈されます。500株以上1,000株未満、または1,000株以上の各株数区分で、2月末・8月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続して記載・記録されることが条件です。1株のみの継続や、最終権利日だけ500株・1,000株にする形では条件を満たせません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式ページでは、500株を3年以上保有後に1,000株へ買い増した場合、1,000株以上区分の継続保有期間は3年未満となる例が明記されています。8月末の通常優待には長期保有優待制度はありません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 22.83倍
- 予想EPS
- 124.99円
- PBR
- 4.07倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-03)
計算に使用した株価:2,854.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥2,971
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥297,100
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.75%
- 優待利回り
- 0.34%
- 総合利回り(予想)
- 2.09%
- 優待の価値
- ¥1,000
使える主なチェーン・ブランド
- とんかつ 日高
- 焼き鳥 日高
- 日高屋
会社概要
ハイデイ日高は、ラーメン店を中心に飲食店を運営している会社です。中華料理の「熱烈中華食堂 日高屋」、リーズナブルでちょい呑みに最適な「焼き鳥 日高」、一度は手を引いたものの2019年に復活した「とんかつ 日高」など、さまざまな業態で店舗を増やしています。 東京や神奈川、千葉などの駅前一等地を中心に出店しているのが特徴で、老若男女が寄りやすく、認知度を高める工夫をしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ハイデイ日高の株主優待は、日高屋をはじめとするグループ店舗で使える食事券、またはおこめ券を選べる制度です。中華やラーメンの外食優待として非常にわかりやすく、店舗が生活圏にある人にはかなり使いやすい内容です。日高屋は価格帯が手頃で、ふだんの食事の延長で入りやすい店なので、株主優待も「特別な日に使う」より「普段の一食に活かせる」魅力があります。
この会社は、駅前立地を中心に日高屋を展開していて、東京都や神奈川、千葉などでは身近な存在です。優待もその強みがよく出ていて、店舗をよく利用する人なら額面以上に活用しやすいです。食事券が使いにくい人向けにおこめ券の選択肢があるのも、株主全体への配慮として見やすいところです。
さらに、3年以上の継続保有で追加贈呈があるため、長めに保有するほど印象が良くなる制度でもあります。100株から対象で入りやすい一方、500株や1,000株では内容がしっかり増え、保有スタンスに応じて見方を変えやすいです。優待狙いの銘柄としても人気が出やすいタイプですが、やはり近くに店舗があるかどうかが大きな判断材料になります。
外食優待の中でも、日高屋は単価が比較的抑えられているので、券を無理なく使いやすいのが良いところです。高級店の優待のように「ここぞという時に使う」感じではなく、気軽に一食分を浮かせたり、家族や友人と使ったりしやすいです。店舗利用が難しい場合でも、おこめ券という選択肢があることで完全に使い道がなくなるわけではありません。
実際に検討する際は、最新の利用可能店舗、継続保有条件、追加贈呈の内容を公式IRで確認しておくと安心です。ハイデイ日高の株主優待は、日常の食事に自然につながる使いやすさが魅力で、外食優待の中でもかなり素直に価値を感じやすい制度だと思います。