
東京計器(7721)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥2,256,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは0.77%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥2,256,000
- 総合利回り
- 0.77%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
- 300株 3,000円 相当(3,000ポイント)
- 500株 6,000円 相当(6,000ポイント)
- 700株 9,000円 相当(9,000ポイント)
- 1,000株 20,000円 相当(20,000ポイント)
- 3,000株 50,000円 相当(50,000ポイント)
- ※優待ポイントは、9月と3月の株主名簿に同一株主番号で連続4回以上記載されている株主のみ、次年度へ繰越すことができます(最大2年間有効)。
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年9月末日から翌年3月末日迄の期間中、300株以上継続保有し、かつ同一株主番号である株主様に進呈します。期間中継続保有している株式数に応じたポイント数を進呈します。
出典:公式優待サイト 優待ポイントについて(2026年5月16日確認)
判定条件
9月末から翌3月末まで300株以上を同一株主番号で継続保有する必要があり、付与ポイントも期間中に継続保有した株数で判定されます。1株のみの継続保有や権利日だけの買い増しでは対象外です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
ポイント繰越は最大1回。繰越には9月末・3月末の株主名簿に同一株主番号で連続4回以上記載され、300株以上継続保有が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 22.28倍
- 予想EPS
- 328.61円
- PBR
- 2.66倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:7,320.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 精密機器
- 株価
- ¥7,520
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥2,256,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.64%
- 優待利回り
- 0.13%
- 総合利回り(予想)
- 0.77%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
東京計器は、航海計器や油空圧機器を製造・販売している会社です。レーダー装置や制御システムなどの提供を通して、人々の暮らしや作業の安全を支えています。 そのほかにも、戦闘機や潜水艦のジャイロコンパスや、半導体製造装置のマイク ロ波増幅器の製造にも注力。最先端技術を搭載した商品展開に取り組んでいます。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待を取得するために、これまで継続保有の条件がありませんでしたが、2024年実施分より「6か月以上」の保有が必要になります。また、その間継続保有した株数の優待品(優待ポイント)しかもらえなくなります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東京計器の株主優待は、プレミアム優待倶楽部のポイントを通じて、自由度の高い受け取り方ができる制度です。300株から対象になり、保有株数が増えるほどポイントが大きく伸びていくため、「まずは最低区分から始める人」と「まとまった保有でしっかり活用したい人」のどちらにも一定の見どころがあります。食品、日用品、家電など交換先の幅が広いので、使い道に困りにくいのも魅力です。
この銘柄で押さえておきたいのは、継続保有の条件があることです。単に権利月だけ持てばよいという制度ではなく、一定期間同じ株数を持ち続けることが前提になっているため、短期よりも中長期で付き合う株主を意識した設計になっています。こうした条件はひと手間に見える反面、優待を毎年の楽しみにしやすく、制度としての落ち着きにもつながっています。ポイントの繰り越しも条件を満たせば可能なので、使い方の自由度はかなり高めです。
会社としては、航海計器や油空圧機器、防衛・半導体関連など、技術と安全性の要る分野を広く支えている企業です。個人投資家からすると事業内容は少し専門的ですが、そのぶん優待は分かりやすいポイント制で、株主との接点を持ちやすくしています。華やかなブランド優待ではないものの、堅実な会社が株主に対して選べる還元を用意している印象です。
自由度の高い優待を好む人、長期保有で少しずつうまみを積み上げたい人には相性のよい銘柄です。用途が決まりきっていないので、家族構成や生活スタイルが変わっても使いにくくなりにくく、ポートフォリオの中で扱いやすい一社だと思います。