
マニー(7730)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥432,900です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.40%です。
- 権利確定月
- 8月
- 最低取得額
- ¥432,900
- 総合利回り
- 3.40%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 300株 3,000円 相当
- ※QUOカードに代えて、「日本赤十字社」への寄付を選択することもできます。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年8月31日現在の株主名簿に記載または記録された300株以上かつ1年以上継続保有の株主が対象です。1年以上継続保有とは、2月末日および8月31日現在の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載または記録されている状態をいい、各基準日現在において基準の株数以上を継続保有する株主を指します。
出典:公式資料 有価証券報告書 株主に対する特典(2026年5月15日確認)
判定条件
300株以上を1年以上継続保有する必要があります。2月末・8月末の各基準日に300株以上が必要なため、最終基準日だけ300株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式有価証券報告書の株主に対する特典欄で、各基準日現在において基準株数以上を継続保有する条件を確認。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 30.95倍
- 実績EPS(直近通期)
- 47.14円
- PBR
- 2.51倍
EPS対象期間:2024-09-01 ~ 2025-08-31 / 会社開示(2025-10-23)
計算に使用した株価:1,459.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 精密機器
- 株価
- ¥1,443
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥432,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 2.70%
- 優待利回り
- 0.69%
- 総合利回り(配当は実績)
- 3.40%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
マニーは、医科と歯科に関する医療機器メーカーです。手術用の針といった各種手術機器や、歯科治療用機器の開発・製造をおこなっています。本社のある栃木のほか、ベトナム・ミャンマー・ラオスにも生産拠点を構え、グローバルに製品を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
マニーの株主優待は、制度そのものはとてもシンプルです。1年以上継続して300株以上を保有するとQUOカードがもらえる仕組みで、使い道の広さと分かりやすさがそのまま魅力になっています。コンビニや書店など身近な場所で使えるため、優待が届いたあとに「さて何に使おう」と迷う時間がほとんどありません。さらに、希望すれば寄付を選べる点も、この会社らしい落ち着いた雰囲気があります。
マニーは医療機器を手がける会社で、普段の生活の中で商品に触れる機会はあまり多くありません。その意味で、優待が複雑だったり個性的すぎたりすると、かえって距離が出てしまうことがあります。QUOカードというシンプルな形は、会社の堅実な印象にも合っていますし、株主との接点としても素直です。長期保有条件があるので、短期で権利だけ取るというより、事業を見ながらじっくり付き合う人向けの優待だと感じます。
この銘柄のよさは、優待の金額そのものより、制度全体のバランスにあります。無理なく続けられそうな内容で、長期保有の条件も重すぎず、受け取ったあとの満足度も分かりやすいです。医療機器メーカーという性格上、優待で過度な華やかさを出すより、こうした控えめで実用的な還元のほうがしっくりきます。
優待銘柄としては、「分かりやすい実用品を受け取りたい」「長期保有条件があっても無理なく持てる会社がよい」という人に向いています。会社の事業に信頼感が持てて、そこにシンプルな優待が添えられている形なので、優待を理由に無理をして買うというより、本業への納得感に少しうれしさを足してくれる銘柄だと思います。