
リコー(7752)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,663です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥1,663
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
自社製品の優待価格販売
1株 優待価格販売
※過去には、カメラや腕時計などが対象となっています。
利用方法
-
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 14.94倍
- 予想EPS
- 111.04円
- PBR
- 0.79倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-03)
計算に使用した株価:1,659.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 電気機器
- 株価
- ¥1,663
- 最低必要株数
- 1株
- 最低取得額
- ¥1,663
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年10月2日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.65%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
リコーは、オフィスなどで使われるプリンター・複合機などを製造している会社です。日本・アジア・アメリカ・ヨーロッパの4つを拠点に、世界約200か国で製品を展開。カメラ事業にも力を入れていて「PENTAX」のブランド名でデジタルカメラを販売しています。 近年は、効率的な業務を提案する「マネージド・ドキュメント・サービス」という一歩踏み込んだ事業に注力し、企業の業務改善をサポートしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年10月2日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
リコーの株主優待は、一般的な金券やポイントとは少し違って、「自社製品を優待価格で購入できる」という会社色の強い制度です。過去にはカメラや時計などが対象になっていて、日用品というより、好きな人が狙って見たくなる優待に近い印象があります。1株から対象という気軽さも珍しく、金額の大きさではなく、会社やブランドへの親しみを優待に反映させた仕組みといえます。
この優待の魅力は、万人向けではない代わりに、刺さる人にはしっかり刺さるところです。PENTAXのカメラに興味がある人や、リコー製品に親しみがある人にとっては、優待価格での購入機会は見逃しにくいものです。逆に、製品に関心がない人にとっては価値を感じにくいので、よくも悪くも「会社との相性」がそのまま出る優待です。その分、制度としてはかなり素直で、事業内容と優待の距離が近いのが特徴です。
リコーは複合機やプリンターなどオフィス向け製品の印象が強い一方で、カメラブランドも持っており、優待はそうした一般消費者に近い領域への入口になっています。自社製品の優待販売という形は、株主に会社をより身近に感じてもらう意味でも自然です。使う人にとっての価値は高い一方、使わない人には無理に勧めにくいという、かなりはっきりした性格の制度です。
優待銘柄として見るなら、「とにかくお得な金券が欲しい」という人より、リコーやPENTAXの製品に関心がある人向けです。少ない株数から権利があるので、製品のファンが株主になるきっかけとしても面白く、企業と株主の距離が近く感じられる優待です。金額換算だけでは見えにくいものの、ブランドとの関わりを楽しみたい人には魅力があります。