
メニコン(7780)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥178,600です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは7.17%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥178,600
- 総合利回り
- 7.17%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
メルスプラン入会特典ギフトカード
自社工場見学(抽選式)
「Menicon Miru」のほか、グループ店舗で使えるメニコン優待券(10,000円相当)など(選択式)
- 100株 (1)~(12)の中から 1点 を選択
- ※(2)JCBギフトカードは、メルスプラン会員であった月数×1,000円相当のJCBギフトカードがもらえるしくみです。
利用方法
「Menicon Miru」のほか、グループ店舗で使えるメニコン優待券(10,000円相当)など(選択式)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2026年3月31日基準日以降、選択式株主優待は、株式保有期間が継続して1年以上の株主様を対象とします。株式保有期間が継続して1年以上の株主様とは、前年3月末日、9月末日、当年3月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続して100株以上の保有が記載または記録されている株主様です。
出典:公式開示 株主優待制度(内容の一部変更、保有期間条件の追加)に関するご案内(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上の継続保有は、前年3月末・9月末・当年3月末の3回連続で同一株主番号かつ100株以上が必要です。最終基準日だけ100株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式開示で2026年3月末以降の保有期間条件追加を確認。メルスプラン入会特典等は別枠。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 20.14倍
- 予想EPS
- 87.52円
- PBR
- 1.37倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:1,763.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 精密機器
- 株価
- ¥1,786
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥178,600
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.57%
- 優待利回り
- 5.60%
- 総合利回り(予想)
- 7.17%
- 優待の価値
- ¥10,000
使える主なチェーン・ブランド
- Menicon Miru
- メルスプラン
会社概要
メニコンは、コンタクトレンズやケア用品などの開発・製造・販売をしている会社です。また、日本で初めて角膜コンタクトを開発した会社としても有名です。 月々の定額制でコンタクトを使うことができる「メルスプラン」は、破損時の交換、視力の変化による度数・種類の変更など、充実したサポートが好評で会員数が増加しています。 近年は、コンタクトレンズで培った技術をベースとして「動物医療」や「環境バイオ事業・ライフサイエンス事業」など新規事業にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待品に「自社工場見学(抽選式)」が追加されます。 / 「選択式優待」について、これまで継続保有期間がなくても優待を取得できましたが、2026年3月権利分より最低でも「1年以上」の保有が必要になります。 / 選択式優待のラインナップに、下記の変更があります。 / [廃止]乳酸菌サプリ「LBフローラ」 / [新設]メルスプラン会員の継続月数に応じたJCBギフトカード / [新設]アロマオイル「kagural」 + 「エッグアロマストーン」
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
メニコンの株主優待は、コンタクトレンズを使う人にとってかなり実感の持ちやすい制度です。メルスプラン入会特典のギフトカードに加えて、優待券、洗浄液、寄付など複数の選択肢があり、使う人の状況に合わせて受け取り方を選べるのが魅力です。とくにメルスプランとの結びつきが強いので、普段からメニコンのサービスを利用している人にとっては、優待の存在がかなり現実的なメリットになります。
この銘柄のよいところは、単なる割引券で終わらず、会社のサービス全体と優待がつながっていることです。コンタクトレンズは日常的に使う人にとって継続コストのある商品ですから、入会特典や優待券のような形はとても理にかなっています。さらに、洗浄液や寄付、工場見学などまで含めて選択肢が用意されているので、単一の用途に縛られない柔軟さもあります。継続保有条件が入る区分もあり、長く付き合う株主を意識した制度に整えられています。
会社としても、日本のコンタクトレンズ市場で存在感があり、製品だけでなく定額制サービスまで含めてブランドを築いてきた企業です。そのため優待も、自社商品をただ配るのではなく、「サービスを継続して使ってもらう」方向へ設計されているのが自然です。コンタクト利用者にとっては分かりやすく、利用しない人には少し距離のある優待ですが、それだけに対象者への刺さり方は強いと感じます。
優待銘柄として見ると、誰にでも万能ではないものの、コンタクトレンズ利用者や家族に利用者がいる人にはかなり魅力があります。日常の消耗品やサービスにきちんと結びつく優待を探している人、自社サービス型の制度が好きな人にとって、メニコンはかなり納得感のある一社です。