
ヨネックス(7906)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥927,200です。継続保有に関する条件:3年(増額条件)。総合利回りは1.75%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥927,200
- 総合利回り
- 1.75%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
ヨネックス公式オンラインショップで使える優待買物割引クーポン
- 400株 10,000円 相当
- ※優待買物割引クーポンは、1度だけ利用でき、利用時は送料が無料になります。
利用方法
ヨネックス公式オンラインショップで使える優待買物割引クーポン。
長期優待の条件
長期優待: あり判定条件
基準日に分割後400株以上を保有し、3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続して記録されると3年以上の長期区分になります。
1株継続+判定日株数の扱い
公式記載から判定不可
公式開示では過去の各判定日に必要な最低株数までは明記されていません。最終日の400株と継続期間中の条件を同一視せず、1株のみの継続の可否は未確定として扱います。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 14.35倍
- 予想EPS
- 165.98円
- PBR
- 2.39倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:2,382.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- その他製品
- 株価
- ¥2,318
- 最低必要株数
- 400株
- 最低取得額
- ¥927,200
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 3年(増額条件)
- 更新日
- 2026年9月17日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.21%
- 優待利回り
- 0.54%
- 総合利回り(予想)
- 1.75%
- 優待の価値
- ¥5,000
会社概要
ヨネックスは、世界中で展開しているスポーツ用品メーカーです。ゴルフ・テニス・スノーボード用品などの製造・販売に取り組み、1957年から製造を続けているバドミントンラケットは、世界的に圧倒的なシェアを誇ります。 「メイド・イン・ジャパン」ブランドとして、プロからの信頼も厚く、さらなるグローバル展開に力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 下記の基準株数区分の優待価額が変更されます。 / 400株以上[継続保有なし] … 3,000円相当 → 5,000円相当 / 400株以上[3年以上] … 6,000円相当 → 10,000円相当
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年9月17日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ヨネックスの株主優待は、スポーツ用品メーカーらしさがそのまま表れた内容です。2026年3月権利分からは、400株以上で公式オンラインショップ用のクーポン5,000円相当、3年以上の継続保有で10,000円相当へと増額され、従来よりも手応えのある優待になりました。株価水準を見るとまとまった資金が必要な部類ですが、優待の中身はかなりわかりやすく、自社製品に関心のある人には魅力が伝わりやすいタイプです。
ヨネックスといえば、やはりバドミントンやテニスのラケット、シューズ、ウェアの印象が強く、競技経験がある人ほどブランドに親しみを持っているかもしれません。実際、国内外のトップ選手が使う製品を数多く手がけていて、競技志向の人から部活動、趣味のプレーヤーまで幅広く浸透しています。そうした会社が出す優待として、現金や共通ポイントではなく「自社オンラインショップで使えるクーポン」を用意しているのは、ごく自然な流れに感じます。
この優待の良いところは、優待内容が会社の事業と素直につながっていることです。普段からバドミントンやテニス、ゴルフ用品などを探す機会がある人なら、クーポンはそのまま家計の助けになりますし、消耗品やウェアの買い替えにも使いやすいはずです。送料が無料になるのも地味にうれしい点で、金額以上に使い勝手の良さを感じやすい内容です。一方で、スポーツ用品をまったく使わない人には恩恵が薄くなりやすいため、優待の価値はかなり相性に左右されます。
長期保有で価額が倍になる設計も、ヨネックスの優待を見るうえで大事なポイントです。短期で権利だけを取るよりも、会社のブランドや商品に愛着を持ちながら長く付き合う株主向けの色合いが強く、優待目的でも腰を据えて保有する人に向いています。競技用品は継続的に必要になることが多いので、毎年クーポンを受け取りながら買い替え費用を少し抑えられる、という付き合い方もイメージしやすいでしょう。
優待を検討する際は、オンラインショップで実際に何を買いたいかを先に思い浮かべておくと判断しやすくなります。ウェアやバッグ、アクセサリー類まで含めて選択肢がある会社なので、競技を続けている本人だけでなく、家族にスポーツをしている人がいる場合にも相性が出てきます。反対に、優待のためだけに高額な保有を考えると負担が大きく見えやすいので、ブランドへの信頼や商品との接点があるかどうかを含めて考えると、納得感のある優待だと感じられます。