割引券・優待券の見本写真(イメージ)
割引券・優待券の見本写真(イメージ)

小田急電鉄(9007)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。

最低取得額は¥850,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。

権利確定月
3月・9月
最低取得額
¥850,500
総合利回り
-
長期優待
あり

株主優待おすすめ度サマリー

総合評価未採点— / 20点

評価の再確認が必要です

下記の確認事項が残っているため、総合点は付けていません。

お得度

未採点

比較に使う通常の年間優待額を確定できていないため、お得度は未採点です。

使いやすさ

未採点

百貨店・スーパーの優待券 / その他の日用品の優待券 / レストランの優待券 / ファストフード・カフェの優待券 / その他の食事場所で使える優待券 / 乗り物の優待券 / 旅行に使える優待券 / 温泉・スーパー銭湯の優待券 / ゴルフ関連の優待券 / その他スポーツ関連の優待券 / 宿泊・ホテル関連の優待券 / 住宅関連の優待券 / その他の優待券・割引券 / カレンダー

利用先・有効期限・追加購入の条件を確認してから評価します。

取得しやすさ

未採点

500株・掲載株価で850,500円(2026-10-02時点)

掲載株数で受け取れる基本優待と、必須の継続保有期間を確認してから評価します。

割安感

未採点

同業との比較と企業ごとの注意点を確認してから評価します。

もらえる優待

小田急線全線で使える優待乗車券など(×年2回)

(1)小田急線全線で使える優待乗車券(回数券)
(2)小田急線全線で使える優待乗車証(定期券)
(3)小田急線全線・小田急バス全線に使える優待乗車証(定期券)
500株 (1) 4枚
1,500株 (1) 10枚
2,500株 (1) 20枚
3,500株 (1) 30枚
5,000株 (1) 40枚
10,000株 (1) 80枚
15,000株 【A~Bのうち1点を選択】 A:(1) 110枚 B:(1) 30枚 + (2) 1枚
30,000株 【A~Cのうち1点を選択】 A:(1) 140枚 B:(1) 60枚 + (2) 1枚 C:(1) 30枚 + (3) 1枚
上記に加えて、下記内容で 優待を 「追加贈呈」
【株式継続保有期間3年以上】
  • 1,500株 (1) 3枚 を追加贈呈
  • 5,000株 (1) 6枚 を追加贈呈

小田急グループの施設などで使える優待利用割引券の冊子(×年2回)

500株 1冊
※優待利用割引券は、小田急グループの施設をはじめとしたさまざまな施設で使えます。 ※詳しくは公式ホームページをご覧ください。

小田急藤沢ゴルフクラブで使えるプレー料金割引券など(×年2回)

(1)小田急藤沢ゴルフクラブで使えるプレー料金割引券
(2)小田急西富士ゴルフ倶楽部で使えるプレー料金割引券
15,000株 (1) 1枚 + (2) 1枚
※プレー料金割引券は、1枚で4人まで割引が可能です。 ※また、利用日によって割引額が変動するほか、割引除外日が設定されています。 ※詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

自社オリジナルカレンダー

<9月>
  • 15,000株 1枚

利用方法

優待利用割引券は、小田急グループの施設をはじめとしたさまざまな施設で使えます。

長期優待の条件

長期優待: あり

公式記載

過去3年間の全ての基準日において、継続して規定株数以上を保有し、株主番号が継続して同一である株主さまに対し、株主優待乗車証(きっぷ式)を追加で規定枚数を発行いたします。なお、相続や株主名簿からの除籍等により株主番号が変更となった場合、その直後から起算いたします。

出典:公式FAQ よくあるご質問(2026年5月15日確認)

判定条件

3年以上の長期保有優待は、過去3年間のすべての基準日に規定株数以上を継続保有し、株主番号も同一であることが条件です。1株継続や最終権利日だけ規定株数では対象になりません。

1株継続+判定日株数の扱い

最終権利日だけ規定株数では不可

1,500株以上5,000株未満で株主優待乗車証3枚、5,000株以上で6枚が追加されます。株主番号が変更された場合はその直後から起算されます。

株価指標

会社公表の通期予想EPSを使用しています。

予想PER
15.73倍
予想EPS
112.87円
PBR
1.20倍

EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)

計算に使用した株価:1,775.50円(2026-09-24) 株価の取得元

BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典

実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。

基本情報

市場
東証プライム
業種
陸運業
株価
¥1,701
最低必要株数
500株
最低取得額
¥850,500
優待回数
2回 /年

※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。

権利確定情報

権利確定月
3月・9月
権利確定日
2026年9月30日
長期保有条件
あり(詳細は長期優待の条件を参照)
更新日
2026年5月15日
優待ニュース反映
2026年5月13日

利回り情報

配当利回り(予想)
3.53%
優待利回り
-
総合利回り(予想)
-
優待の価値
-

会社概要

小田急電鉄は、東京・神奈川を結ぶ鉄道事業を展開している会社です。通勤・通学路線としてだけでなく、都心と観光地でもある箱根・江の島を結ぶ観光路線としても利用されています。 また、新宿ミロードやビナウォークなど商業施設の運営や、再開発事業用地での商業・サービス施設の開発にも取り組んでいます。

優待の特徴と使い勝手

小田急電鉄の株主優待は、沿線で暮らしている人や、小田急グループの施設をよく使う人にとって、とても実感の持ちやすい内容です。小田急線の優待乗車券に加えて、グループ施設で使える割引券などが用意されており、鉄道会社の優待として想像しやすい王道の形になっています。沿線生活との結びつきが強く、「持っている意味」が見えやすい優待です。

小田急電鉄は、新宿と神奈川方面を結ぶ通勤・通学路線としての役割だけでなく、箱根や江の島など観光地へ向かう路線としても存在感があります。そのため、株主優待も単なる移動コストの節約にとどまらず、休日の外出やレジャーのきっかけとしても使いやすいのが特徴です。鉄道会社らしい優待の中でも、生活圏と観光の両方に触れている点が小田急らしいところです。

一方で、この銘柄は必要株数や取得に必要な金額がやや大きくなりやすく、優待の中身をよく使う人向けという面があります。沿線外に住んでいて利用頻度が低い場合は、優待価値を十分に感じにくいかもしれません。だからこそ、取得前には「自分がどれくらい小田急線やグループ施設を使うか」をイメージしておくことが大切です。使う人にとっては魅力的ですが、万人向けとは少し違う優待です。

沿線居住者や、箱根・江の島方面への外出が好きな人には、かなり親しみやすい銘柄です。鉄道会社の優待らしい実用性と、休日の楽しみにもつながる要素があり、うまく使える人にとっては満足感が高いでしょう。小田急グループへの接点が日常にある人ほど、金額以上に「持っていてうれしい」と感じやすい一社だと思います。

変更履歴

2026年5月13日開示で、2026年9月末から長期保有優待の対象最低株数を500株以上へ引き下げ、2027年3月末から通常優待の対象最低株数を100株以上へ引き下げると公表しました。

優待関連の開示・ニュース履歴

出典・更新日

公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。

更新鮮度

ページ最終更新
2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
優待データ更新
2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
株価データ更新
2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
最新ニュース反映
2026年5月13日小田急電鉄、100株優待導入と長期保有優待拡充を実施へ

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