
ソーダニッカ(8158)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥653,500です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは3.52%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥653,500
- 総合利回り
- 3.52%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
オリジナルQUOカード(クオカード)
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし(ポイント繰越条件あり)公式記載
現行の当社株式を5年以上継続して10単元(1,000株)以上保有いただいている株主様に対し、長期保有優遇特典としてクオカード2,000円分を追加しておりましたが本制度を廃止いたします。繰越条件:翌年3月31日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載され、かつ1,000株以上継続保有されている場合にのみ繰越せます(最大1回まで)。
出典:公式開示 株主優待制度の一部変更および新制度導入に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
長期保有優遇特典は2023年以降の制度で廃止済みです。現在確認できる長期関連条件は、プレミアム優待倶楽部ポイントの繰越条件のみです。
株主番号・保有株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
ポイント繰越には翌年3月末に同一株主番号で連続2回以上記載され、かつ1,000株以上を継続保有している必要があります。1株のみの継続では繰越条件を満たせません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.30倍
- 予想EPS
- 107.34円
- PBR
- 0.83倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-03)
計算に使用した株価:1,320.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 卸売業
- 株価
- ¥1,307
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥653,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(ポイント繰越条件あり)(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.37%
- 優待利回り
- 0.15%
- 総合利回り(予想)
- 3.52%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
ソーダニッカは、石油化学製品・合成樹脂製品をあつかっている専門商社です。紙や洗剤などの原材料となる「か性ソーダ」をはじめとした化学製品を幅広く提供。また、機能材料の開発にも力を入れています。 そのほか、廃液や廃材料といった副産物をリサイクルするなど、環境保全活動の支援などもおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分に「500株以上999株以下」が新設されます。この変更により、優待取得の最低基準株数が「1,000株以上」 → 「500株以上」となります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ソーダニッカの株主優待は、保有株数に応じてQUOカードやプレミアム優待倶楽部のポイントがもらえる内容です。化学品商社らしい自社商品優待ではなく、株主が実際に使いやすい形へ寄せているのが特徴で、実用性を重視する人には分かりやすい優待だと思います。特に最低基準が見直され、以前より少ない株数でQUOカードを受け取れるようになった点は、入り口としてかなり見やすくなりました。
500株でQUOカード、1,000株以上では優待ポイントという組み立てなので、保有規模によって印象が変わる銘柄です。少なめの保有ではシンプルなQUOカード優待として考えやすく、株数を増やすと優待ポイントの使い道が広がります。プレミアム優待倶楽部は品目が多く、食品や日用品を選ぶ楽しさがある一方、使い方をきちんと把握しておきたい仕組みでもあるので、自分がどこまで活用できそうかを先に考えておくと相性が判断しやすいです。
この銘柄の優待は、豪華さよりも「株主にとって使いやすい形に整えている」印象があります。化学品や機能材料を扱う会社は、一般消費者との接点が強いわけではありませんが、だからこそQUOカードやポイントという形は受け止めやすいです。事業そのものは専門的でも、優待の価値は日常の中で実感しやすいので、保有イメージを持ちやすい一社です。
また、ポイントの繰り越しができる設計は、人によってはかなり魅力になります。毎年すぐ使い切るのではなく、数年分をまとめて少し大きな品に交換する楽しみ方もできます。優待を「その場の小さな得」だけでなく、少し長い目で楽しみたい人には向いています。一方で、細かな制度を面倒に感じる人なら、500株のQUOカード枠のほうが分かりやすいかもしれません。
実用性の高い優待を好む人、保有株数に応じて優待の形が変わる銘柄を前向きに楽しめる人には、ソーダニッカは相性が良さそうです。逆に、少ない株数で自社色の強い優待を期待する人には、やや地味に映る可能性もあります。それでも制度の見直しによって以前より入りやすくなっているので、安定した実用品優待として見ていく価値はあります。保有前には最新の区分やポイント運用条件を確認しておくと安心です。