
三谷産業(8285)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥243,600です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.22%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥243,600
- 総合利回り
- 2.22%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
ニッコー製の陶磁器商品
株主限定イベントへの招待(抽選式)
- 1,500株 5組10人 を招待
- ※過去には「陶磁器工場見学+絵付け体験」が実施されました。
利用方法
自社選定の商品は、複数種類から1つを選択できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
対象:当社株式を5年以上継続して15単元(1,500株)以上ご所有の株主様のうち、5組10名様。※「5年以上継続所有の株主様」とは、毎年9月末日もしくは3月末日の当社株主名簿を基準とし、同一株主番号にて、11回連続して記載されていることを指し、株主優待制度変更以前も含む通算期間とします。
出典:公式サイト 株主優待情報(2026年5月15日確認)
判定条件
長期保有優待は5年以上かつ1,500株以上が対象です。同一株主番号で11回連続記載が必要なため、最終基準日だけ1,500株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式サイトで長期保有優待(抽選優待)と継続所有の定義を確認。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 19.77倍
- 予想EPS
- 42.23円
- PBR
- 0.90倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-30)
計算に使用した株価:835.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 卸売業
- 株価
- ¥812
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥243,600
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.60%
- 優待利回り
- 0.62%
- 総合利回り(予想)
- 2.22%
- 優待の価値
- ¥1,500
会社概要
三谷産業は、化学品の製造販売や空調設備工事などをおこなう総合商社です。事業領域は幅広く、エネルギー・情報システム関連・樹脂の分野でも事業を展開しています。 また、ベトナムや中国に子会社を設立していて、東南アジア市場の開拓にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分のうち「1,000株以上・3,000株以上・5,000株以上」の区分が廃止されます。 / 優待取得基準株数の区分に「300株以上・500株以上・1,500株以上」が新設されます。 / 2024年3月実施分から「100株以上299株以下」の優待が廃止されます。 / 長期優待が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
三谷産業の株主優待は、ニッコー製の陶磁器商品がもらえる内容です。商品券やQUOカードのような分かりやすい実用品ではありませんが、上質な器を受け取れる優待として個性があります。普段の生活で少し良い食器を取り入れたい人や、暮らしの道具にこだわりたい人には印象の良い優待です。
この優待の魅力は、単なるノベルティではなく、きちんとしたブランドの食器を受け取れるところです。日常使いにできる器でも、少し気分が変わるだけで満足度はかなり違います。実用品でありながら、消耗品ではないので「残る優待」としての良さもあります。毎年の優待を通じて少しずつ食卓の道具を整えるような楽しみ方もできそうです。
会社は幅広い事業を持つ総合商社ですが、優待ではグループの陶磁器ブランドに焦点を当てています。そのため、会社の多角的な事業の中でも、株主に分かりやすい顔を見せている印象があります。さらに長期保有向けのイベント招待もあり、ただ物を渡すだけで終わらない作りなのも面白いです。
食器や暮らしの道具が好きな人にはかなり相性が良く、一般的な金券優待とは違う魅力があります。逆に、優待は現金性や即効性を重視したい人には、少し好みが分かれるかもしれません。それでも「残る優待」としての良さを感じる人には、印象に残る一社です。保有前には最新の株数区分や選択できる商品の内容、長期保有イベントの条件を確認しておくと安心です。