
千葉銀行(8331)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥2,771,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.42%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥2,771,000
- 総合利回り
- 2.42%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
カタログギフトなど(選択式)
- 1,000株 【下記から1点を選択】 (1) 3,000円 相当 (2) 3,000円 相当
- 10,000株 【下記から1点を選択】 (1) 6,000円 相当 (2) 6,000円 相当
- ※(2)TSUBUSAアライアンスとは、地方銀行の広域連携を目的に発足した連合です。 ※また、カタログギフトのほか、相当額を下記の団体へ寄付することもできます。
利用方法
カタログ掲載品の中から希望商品を選ぶか、寄付を選択する形式の優待です。選択肢や申込方法の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
対象は1,000株以上を1年以上継続保有する国内居住の株主さま。確認は毎年3月末および9月末の株主名簿に、同一株主番号で1,000株を下回ることなく連続して3回以上記録されること。
出典:公式開示 株主優待制度の拡充について(2026年5月15日確認)
判定条件
1,000株以上を3月末・9月末基準で1年以上継続保有すると対象。10,000株以上で優待額が増える。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
1株のみの継続では不可。公式が1,000株を下回らない連続記録を条件としている。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 17.58倍
- 予想EPS
- 155.40円
- PBR
- 1.47倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-04)
計算に使用した株価:2,732.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥2,771
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥2,771,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.31%
- 優待利回り
- 0.11%
- 総合利回り(予想)
- 2.42%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
千葉銀行は、千葉県内でNo.1の人気を誇る地方銀行です。投資信託・NISA・住宅ローンなどを幅広い金融商品を取り扱っています。 また、インターネットやアプリでの利便性を向上させるなど、充実したサービスを展開。オリジナルキャラクターやSNSを活用し、身近に感じられる銀行を目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待品に寄付コースが追加されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
千葉銀行の株主優待は、千葉県の特産品を中心としたカタログギフト、または広域連携企画のカタログギフトから選べる内容です。地方銀行の優待らしく、営業地盤の色がしっかり出ていて、地域の魅力を感じやすいタイプです。必要株数はやや多めですが、そのぶん内容は落ち着いていて、長く持つ前提で見ると印象がよくなります。
特産品カタログは、毎年どんな品が載るのかを楽しみに待てるのが魅力です。単なる金券よりも「選ぶ楽しさ」があり、その地域の食や名産に触れられるので、優待らしい満足感が出やすいです。TSUBUSAアライアンスの共同企画カタログを選べる点も少し面白く、単独の地銀優待とは違う広がりがあります。寄付コースもあるため、株主還元の受け止め方にも幅があります。
会社としては千葉県内での存在感が非常に大きく、デジタル化やアプリ強化にも積極的です。ただ、優待はあくまで地域密着の色を前面に出していて、事業の柱と還元の方向がきれいにそろっています。金融グループの複雑さより、地元との結びつきを株主に感じてもらう設計と言えます。
千葉に縁がある人や、地域色のあるカタログギフトを楽しみたい人には相性の良い一社です。逆に、少ない株数で分かりやすい金券優待を求める人には、少し入り口が遠く感じるかもしれません。それでも、地銀優待としての雰囲気はかなり良く、落ち着いて持つ銘柄として見やすいです。保有前には最新の株数基準、継続保有条件、寄付コースの内容を確認しておくと安心です。