
八十二長野銀行 (旧:八十二銀行)(8359)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,379,000です。継続保有に関する条件:500株以上を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)。総合利回りは2.43%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥1,379,000
- 総合利回り
- 2.43%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカードなど
- 500株 (1) 1,000円 相当
- 1,000株 (2) 3,000円 相当
- 5,000株 (2) 6,000円 相当
- ※2026年3月権利分に限り、継続保有期間は問われません。 ※(2)カタログギフトには「長野県の特産品」や「社会貢献活動への寄付」などが掲載される予定です。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された、「500株以上の株式を1年以上継続して保有」する株主さまを対象といたします。「1年以上継続して保有」とは、毎年3月31日および9月30日の株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上記載又は記録され、かつ毎回500株以上の保有が記載又は記録されている場合をいいます。
出典:公式開示 株主優待制度の導入について(2026年5月14日確認)
判定条件
3月31日・9月30日の株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続し、毎回500株以上の保有記載が必要です。1株だけを継続し、権利確定日に500株へ増やすだけでは長期判定の条件を満たせません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2026年3月31日基準日は初回に限り、500株以上保有で保有期間を問わず対象です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 17.00倍
- 予想EPS
- 160.21円
- PBR
- 1.03倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-31)
計算に使用した株価:2,723.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥2,758
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥1,379,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 500株以上を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)
- 更新日
- 2026年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.36%
- 優待利回り
- 0.07%
- 総合利回り(予想)
- 2.43%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
八十二長野銀行は、長野県に本店を置く銀行です。2026年1月に八十二銀行と長野銀行が合併し、県内トップの貸出金シェアを誇る規模となりました。 「普通預金・定期預金」や「住宅ローン・中小企業向け融資」を主力に、投資信託・クレジットカードなど、金融商品の取り扱いも拡充。金融サービスにとどまらず、地域商社や電力事業など、地域経済を支える取り組みにも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
八十二長野銀行の株主優待は、QUOカードまたはカタログギフトがもらえる内容で、合併後の新しい体制の中で分かりやすい株主還元として整えられています。地方銀行の優待としては王道に近く、少ない保有では使いやすいQUOカード、株数を増やすと地域色のあるギフトへ広がる構成です。長野県の魅力を感じられる優待として見やすいです。
この優待の良さは、入り口の分かりやすさにあります。500株でQUOカード、1,000株以上でカタログギフトという流れは理解しやすく、初めて地銀優待を見る人にもイメージしやすいです。しかもカタログには長野の特産品や寄付が含まれる予定で、地域とのつながりも感じやすいです。実用性と地域性のバランスが素直です。
会社としては、長野県内で大きな存在感を持つ銀行同士の合併によって生まれた新体制で、地域金融の中心としての役割がさらに強まりました。優待もその地盤を意識した内容になっていて、単なる金券優待より少し温度感があります。銀行としての堅実さと、地域色のある還元を両立している印象です。
QUOカードの使いやすさを重視する人にも、地方色のあるカタログギフトを楽しみたい人にも、それぞれ入り口があります。逆に、少ない資金で大きな優待利回りを求める人にはやや落ち着いた内容に映るかもしれません。それでも、長野の地域性を感じられる地銀優待として十分魅力があります。保有前には最新の継続保有条件やカタログの詳細を確認しておくと安心です。