
青山財産ネットワークス(8929)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,313,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.65%です。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥1,313,000
- 総合利回り
- 4.65%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカードなど
- 1,000株 (1) 1,000円 相当
- 2,000株 【下記から1点を選択】 (2) 3,000円 相当 (6) 3,000円 相当
- 1,000株 (1) 2,000円 相当
- 2,000株 【下記から1点を選択】 (2) 3,000円 相当 (6) 3,000円 相当
- 3,000株 【下記から1点を選択】 (2) 5,000円 相当 (6) 5,000円 相当
- 30,000株 【下記から1点を選択】 (3) 30,000円 相当 (4) 30,000円 相当 (5) 30,000円 相当
- 2,000株 【下記から1点を選択】 (2) 3,000円 相当 (6) 3,000円 相当
- 10,000株 【下記から1点を選択】 (3) 20,000円 相当 (4) 20,000円 相当
- 1,000株 (1) 2,000円 相当
- 2,000株 【下記から1点を選択】 (2) 3,000円 相当 (6) 3,000円 相当
- 3,000株 【下記から1点を選択】 (2) 5,000円 相当 (6) 5,000円 相当
- 30,000株 【下記から1点を選択】 (3) 30,000円 相当 (4) 30,000円 相当 (5) 30,000円 相当
- ※6月のQUOカードは、前年12月時点で「0~999株以下」かつ、当年6月時点で「1,000株以上1,999株以下」の株主にのみ贈呈されます。
利用方法
QUOカードを選んだ場合は、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
10,000株以上 2年以上継続保有※ うかいグループ共通御食事券(20,000円)または、うかい特選牛肉のいずれか。※当社株主名簿に連続5回10,000株以上、同一株主番号にてご記載されていることが条件となります。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月14日確認)
判定条件
6月末の長期優待は、10,000株以上を2年以上継続保有する株主が対象です。6月30日・12月31日の株主名簿に同一株主番号で10,000株以上が5回連続して記載される必要があるため、1株だけを保有し続け、権利確定日のみ10,000株にする形では条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2025年6月基準では、2023年6月末、2023年12月末、2024年6月末、2024年12月末、2025年6月末を保有している株主が対象と案内されています。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.42倍
- 予想EPS
- 110.12円
- PBR
- 2.66倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:1,368.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥1,313
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥1,313,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.42%
- 優待利回り
- 0.23%
- 総合利回り(予想)
- 4.65%
- 優待の価値
- ¥3,000
使える主なチェーン・ブランド
- うかい
- カトープレジャーグループ
会社概要
青山財産ネットワークスは、個人や企業向けに「相続に関する相談」や「不動産の売買・有効活用」、「企業の経営相談」などをおこなっている会社です。 資産家の財産に関する分析書「財産白書」を発売していて、情報の収集・提供に努めています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年6月権利分より下記の変更が実施されます。 / 6月権利分の優待取得基準株数の区分に「1,000株以上」が新設されます(QUOカード)。 / 12月権利分の優待取得基準株数の区分に「2,000株以上、3,000株以上」が新設されます(商品または寄付)。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
青山財産ネットワークスの株主優待は、QUOカード、名産品、食事割引券、特選牛肉、施設利用割引券、寄付まで含む、かなり幅広い選択肢を持った制度です。6月と12月で内容が異なり、保有株数や保有年数によっても選べるものが変わるため、優待全体としては情報量が多めです。ただ、そのぶん「自分に合った使い方」を見つけやすく、単純な一品優待とは違った面白さがあります。
少ない区分ではQUOカードが中心で分かりやすく、上位区分では名産品や寄付、さらに大口では食事券や施設利用割引券まで視野に入ってきます。こうした制度は複雑に見えますが、言い換えると、株主ごとの立場に応じて優待の受け取り方がかなり柔軟ということです。食事やレジャーを楽しみたい人、品物を受け取りたい人、寄付を選びたい人で、それぞれの入口があります。
青山財産ネットワークスは、相続や資産承継、不動産活用、経営支援など、資産家や企業オーナー向けのコンサルティング色が強い会社です。優待もその会社らしく、単純に万人向けの還元というより、少し幅広い選択肢を持たせた設計になっています。大口保有者向けに「うかい」関連や高価格帯の優待が入ってくるのも、この会社の顧客層や事業の性格を考えると納得しやすいです。
取得を考えるなら、権利月ごとの違いや継続保有条件はしっかり確認したいところです。ただ、制度の複雑さはそのまま選択肢の多さでもあります。青山財産ネットワークスの優待は、優待を細かく比較しながら選ぶのが好きな人や、単純な金券だけでは物足りない人に向いた一社だと思います。