
滋賀銀行(8366)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥604,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.15%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥604,000
- 総合利回り
- 2.15%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
2026年3月権利分まで
※株数・優待内容は株式分割前基準で記載しています。
カタログギフト
- 200株 3,000円 相当
- 1,000株 6,000円 相当
- 200株 6,000円 相当
- 1,000株 10,000円 相当
2027年3月権利分から
※株数・優待内容は株式分割後基準で記載しています。
カタログギフト
- 1,000株 3,000円 相当
- 5,000株 6,000円 相当
- 1,000株 6,000円 相当
- 5,000株 10,000円 相当
利用方法
カタログギフトは、送付される案内や専用サイトに従って掲載商品の中から希望商品を選んで申し込む形式です。申込期限や掲載内容の詳細は案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「継続保有期間1年以上」とは、毎年3月31日および9月30日現在の当行株主名簿に保有株式数以上の保有記録が同一株主番号で連続して3回以上記録されている株主さまといたします。また「継続保有期間3年以上」とは、毎年3月31日および9月30日現在の当行株主名簿に保有株式数以上の保有記録が同一株主番号で連続して7回以上記録されている株主さまといたします。
出典:公式開示 株式分割および株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上は3月31日・9月30日の株主名簿に保有株式数以上の記録が3回以上連続、3年以上は7回以上連続して必要です。1株だけを継続し権利日だけ規定株数にする形では、公式記載上は長期優待の条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
2026年4月1日の1株→5株分割に伴い、2027年3月権利分から保有株式数基準が1,000株以上・5,000株以上に変更されます。2026年3月31日基準は分割前株数で判定されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 23.09倍
- 予想EPS
- 123.98円
- PBR
- 1.02倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-29)
計算に使用した株価:2,863.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥3,020
- 最低必要株数
- 200株
- 最低取得額
- ¥604,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.66%
- 優待利回り
- 0.50%
- 総合利回り(予想)
- 2.15%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
滋賀銀行は、滋賀県を地盤に事業を展開している地方銀行です。通常の銀行業務以外にも、地域社会の発展を目指し、コンサルティングやブランディング事業をおこなっています。 その中でも、ニュービジネスの創出に注力。起業を目指す個人やベンチャーをサポートし、地域経済の活性化に努めています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 2026年3月31日を基準日とした株式分割実施(1株 → 5株)に伴い、優待取得の全基準株数区分が分割割合に沿って変更されます(贈呈内容に変更はありません)。 / 「3年以上継続保有」の株主に長期優待が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
滋賀銀行の株主優待は、滋賀県の特産品を中心としたカタログギフトがもらえる内容で、保有年数に応じて内容が厚くなります。近江牛や地酒など、地域の魅力が伝わりやすい点も印象に残ります。
この優待の良さは、継続保有で明確に差がつくところです。1年以上でも十分楽しめますが、3年以上でさらに内容が厚くなるため、長く持つ前提のほうが気持ちよく付き合えます。地銀優待は短期では魅力が見えにくいこともありますが、滋賀銀行はまさに「時間を味方につける」銘柄です。
会社としても、地域の金融機関でありながら起業支援やコンサルティングなど幅広い役割を持っていて、優待もその地域密着の姿勢に寄り添っています。カタログを通じて地元の魅力を株主に届ける形は、銀行の存在感ともよく合っています。変則的な制度より、分かりやすいカタログ型を好む人には見やすいです。
長期保有前提で地銀優待を楽しみたい人、地域色のあるカタログギフトが好きな人には相性の良い一社です。逆に、即効性のある金券優待を求める人には少し穏やかに映るかもしれません。それでも、地銀優待の王道としての良さがあります。保有前には株式分割後の基準株数や長期条件、カタログの内容を確認しておくと安心です。