
筑邦銀行(8398)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥243,800です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.67%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥243,800
- 総合利回り
- 2.67%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
オリジナルQUOカード(クオカード)など
- 500株 (1) 500円 相当 + (2) 3,000円 相当
- 1,000株 (1) 500円 相当 + (2) 5,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有期間12ヶ月以上の確認は、基準日(3月31日)の株主名簿において、毎年3月及び9月末日の当行株主名簿に同一株主番号で連続して3回以上記載又は記録された株主さまが対象。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
100株以上でQUOカード。さらに保有期間12ヶ月以上かつ基準日時点で500株以上ならカタログギフトが追加される。継続期間は同一株主番号の連続記載で判定。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
公式の保有期間定義は同一株主番号の連続記載で、各判定日に500株以上を保有する条件までは明記されていないため、1株継続+基準日株数で認められる可能性がある。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 9.19倍
- 予想EPS
- 265.28円
- PBR
- 0.37倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,438.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 福証
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥2,438
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥243,800
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年9月24日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.46%
- 優待利回り
- 0.21%
- 総合利回り(予想)
- 2.67%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
筑邦銀行は、福岡県久留米市に本店を置く地方銀行です。SBIホールディングスと資本提携を結ぶなど、フィンテックサービスをはじめとしたデジタル戦略に取り組んでいます。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年9月24日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年9月24日株価・最低取得額の基準日です。
筑邦銀行の株主優待は、100株ではオリジナルQUOカード、500株以上ではそれに加えて地元特産品のカタログギフトが付く仕組みで、福岡県久留米市に本店を置く地方銀行らしい地域色と実用性の両方を備えています。100株から優待があるため入りやすく、長期保有を前提に500株以上を持つと内容がぐっと厚くなるので、「まず試す」「しっかり持つ」の差が分かりやすい制度です。
特に印象的なのは、500株以上でQUOカードに加えてカタログギフトが付く点です。QUOカードだけだと全国共通の便利さに寄りがちですが、特産品カタログが加わることで一気に地銀らしい雰囲気が出てきます。食品を中心にお酒や体験ギフトなども含まれることがあり、ただ額面を受け取るだけではない楽しさがあります。地元の名産に触れられる優待は、後から見返したときの記憶にも残りやすいです。
筑邦銀行は福岡県南部を中心に営業基盤を持つ地方銀行で、近年はデジタル戦略や他社との提携にも力を入れています。金融サービスの効率化だけでなく、地域金融機関としての役割をどう広げるかを意識している会社です。その一方で、株主優待ではしっかり地域特産品を押し出しているため、地元密着の軸は崩していません。こうした「新しい取り組み」と「地域性」の両方が見えるのは、同業他社と比べても面白いところです。
気をつけて見ておきたいのは、カタログギフトが1年以上の継続保有を条件としている点です。100株区分のQUOカードは比較的分かりやすいものの、優待の魅力をしっかり感じたいなら長期保有前提で考えたほうが良さそうです。最新の贈呈内容やカタログの詳細は都度確認したいところですが、筑邦銀行の優待は「少額では実用性、長期保有では地域性」という二段構えが見やすく、地方銀行優待の中でもバランスのいい制度だと思います。