
水戸証券(8622)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥865,000です。継続保有に関する条件:1,000株以上を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)。総合利回りは5.32%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥865,000
- 総合利回り
- 5.32%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
地域特産品のカタログギフト
- 1,000株 3,000円 相当
- 5,000株 6,000円 相当
- 10,000株 10,000円 相当
- ※2026年3月権利分に限り、継続保有期間は問われません。 ※カタログギフトでは、茨城県のほかにも事業展開している地方の特産品が選べます。
利用方法
カタログギフトでは、茨城県のほかにも事業展開している地方の特産品が選べます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日現在の株主名簿に記録された、1,000株以上の当社株式を1年以上継続して保有されている株主様を対象といたします。「1,000株以上の当社株式を1年以上継続して保有」とは、基準日を3月31日とし、9月30日および3月31日の当社の株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上、かつ1,000株以上の保有が記録されていることが条件となります。
出典:公式開示 株主優待制度の導入に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上の継続保有は、9月末・3月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して1,000株以上が記録される必要があります。最終基準日だけ1,000株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
2026年3月31日基準の初回に限り、保有期間にかかわらず1,000株以上保有で対象。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 17.84倍
- 実績EPS(直近通期)
- 51.29円
- PBR
- 1.27倍
EPS対象期間:2025-04-01 ~ 2026-03-31 / 会社開示(2026-04-28)
計算に使用した株価:915.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 証券、商品先物取引業
- 株価
- ¥865
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥865,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 1,000株以上を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 4.97%
- 優待利回り
- 0.35%
- 総合利回り(配当は実績)
- 5.32%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
水戸証券は、茨城県を地盤とする証券会社です。同社は営業店での対面サービスを強みとしていて、担当者が顧客のニーズに沿った株式・投資信託などの商品や投資情報を提供し、資産形成をサポートしています。 店舗網は茨城県を中心に、埼玉・千葉など関東圏に展開しており、各地域に密着した営業をおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
水戸証券の株主優待は、1年以上継続保有した株主に地域特産品のカタログギフトを贈る制度で、証券会社の優待としてはかなり地域色が強い内容です。1,000株から対象となり、5,000株、10,000株と保有株数に応じて価額が上がっていきます。必要株数はやや大きいものの、そのぶん「何をもらうか」を選ぶ楽しさがあり、金券優待とは違った満足感が出やすい制度です。
茨城県をはじめ、同社が事業を展開している地域の特産品がカタログに並ぶ予定で、地域密着の証券会社らしさがよく表れています。証券会社の優待というと金融サービス寄りの内容を想像しがちですが、水戸証券はあえて地域の品を通じて還元する方向を取っています。こうした優待は、会社の営業エリアや地盤がそのまま見えてくるのが面白いところです。地元にゆかりのある品を受け取ることで、その会社の輪郭が少し身近になります。
水戸証券は茨城県を中心に、関東圏で対面営業を強みとしてきた証券会社です。地域に根ざした営業を続けている会社が、株主優待にも地域特産品を採用しているのは自然で、制度と会社の方向性に違和感がありません。インターネット証券のように機能を前面に出すのではなく、地域とのつながりを大切にする姿勢が優待にも表れています。このあたりは、同じ証券株でも大手とは少し違う魅力です。
継続保有条件や株数区分はきちんと確認したいですが、制度そのものはとても理解しやすいです。優待目当てで気軽に入るというより、ある程度まとまった保有を前提に、地域色のあるカタログを楽しむ銘柄として見ると印象がつかみやすいと思います。水戸証券の優待は、証券会社の優待の中でもやわらかい雰囲気があり、地域に根ざした制度が好きな人には相性の良い一社です。