
東京建物(8804)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥642,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.24%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥642,200
- 総合利回り
- 4.24%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
Webカタログギフトなど
- 200株 (1) 2,000円 相当 + (2) 2枚 + (3) 2枚 + (4) 2枚
- 400株 (1) 4,000円 相当 + (2) 4枚 + (3) 4枚 + (4) 4枚
- 800株 (1) 8,000円 相当 + (2) 8枚 + (3) 8枚 + (4) 8枚
- 200株 (1) 3,000円 相当 + (2) 2枚 + (3) 2枚 + (4) 2枚
- 400株 (1) 6,000円 相当 + (2) 4枚 + (3) 4枚 + (4) 4枚
- 800株 (1) 12,000円 相当 + (2) 8枚 + (3) 8枚 + (4) 8枚
利用方法
カタログ掲載品や案内ページの中から希望商品を選んで申し込む形式の優待です。申込期限や掲載内容の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年12月31日を基準日とする株主名簿に記録され、かつ保有期間および保有株式数の要件を満たす株主様が対象者となります。「200株以上の当社株式を1年以上3年未満の間、継続保有」とは、毎年12月31日を基準日とする株主名簿に、同一株主番号で200株以上を直近基準日から遡って連続して2回以上4回未満記録されたことをいいます。「200株以上の当社株式を3年以上の間、継続保有」とは、毎年12月31日を基準日とする株主名簿に、同一株主番号で200株以上を直近基準日から遡って連続して4回以上記録されたことをいいます。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月16日確認)
判定条件
1年以上区分は12月末の株主名簿に同一株主番号で200株以上を2回以上連続記録、3年以上区分は4回以上連続記録が必要です。200株未満の年は保有期間に含まれません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2025年12月31日基準の対象株主から進呈開始。初回も2024年12月31日時点で200株未満の場合、2025年12月31日時点で200株以上でも対象外とされています。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.50倍
- 予想EPS
- 313.54円
- PBR
- 1.12倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:3,293.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥3,211
- 最低必要株数
- 200株
- 最低取得額
- ¥642,200
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.92%
- 優待利回り
- 0.31%
- 総合利回り(予想)
- 4.24%
- 優待の価値
- ¥2,000
使える主なチェーン・ブランド
- Brillia
会社概要
東京建物は、東京都心を中心に不動産開発事業を展開している会社です。オフィスビルの開発・運営と、自社ブランド「Brillia」の新築分譲マンションの開発・販売を主力としています。 また、商業施設・物流施設・駐車場の開発や管理に加え、マンションのリノベーション販売にも注力し、収益の多角化を図っているのが特徴です。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東京建物の株主優待は、Webカタログギフトに加えて、自社グループのホテル、温浴施設、ゴルフ場で使える割引券までセットになった、かなり充実感のある制度です。200株から対象で、1年以上の継続保有が前提ですが、保有株数や保有年数に応じてギフト額も割引券の枚数も増えていきます。不動産会社の優待としては、自社グループの施設利用とカタログギフトの両方が楽しめる点が大きな魅力です。
Webカタログギフトだけでも十分うれしい内容ですが、この銘柄の面白さはホテルや温浴施設、ゴルフ場の割引券まで付いてくるところにあります。施設を実際に使う機会がある人なら、優待の価値はかなり大きく感じられるはずです。逆に、施設利用の予定がない人にとってはカタログギフト部分が主役になります。その意味で、生活スタイルによって「どの優待がうれしいか」が変わる、幅のある制度です。
東京建物はオフィス、商業施設、マンション、ホテルなどを幅広く手がける総合不動産会社で、自社ブランド「Brillia」でも知られています。優待の内容もそうした事業の広がりがそのまま表れていて、ただ物を配るのではなく、自社グループのサービスに触れてもらう形になっています。会社の事業と優待がきれいにつながっているので、制度としての納得感が高いです。
必要株数や継続保有条件はやや重めですが、そのぶん制度の厚みはあります。東京建物の優待は、日常使いのギフトと、少し特別なお出かけの機会を両方くれるタイプで、もらったあとの楽しみ方が多いです。対象施設との相性次第で印象は大きく変わりますが、不動産株の中でもかなり魅力のある総合型優待として見やすい一社だと思います。