
日神グループホールディングス (旧:日神不動産)(8881)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥63,400です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは12.15%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥63,400
- 総合利回り
- 12.15%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
平川カントリークラブ 平日プレー割引券など
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
- 1,000株 5,500円 相当(5,500ポイント)
- 1,500株 7,700円 相当(7,700ポイント)
- 2,000株 11,000円 相当(11,000ポイント)
- 2,500株 16,500円 相当(16,500ポイント)
- 4,000株 19,800円 相当(19,800ポイント)
- 10,000株 22,000円 相当(22,000ポイント)
- ※優待ポイントは、次年度へ繰越すことができます(最大2年間有効)。
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2026年以降、3月末日の株主名簿に、同一株主番号で連続2回以上かつ1,000株以上お持ちの株主様として記載された方へは初年度の1.1倍の優待ポイントを進呈します。
出典:公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
2026年3月末基準以降、同一株主番号で3月末の株主名簿に2回以上連続し、かつ1,000株以上保有する株主として記載されると長期保有特典の対象です。最終権利日だけ1,000株以上にする形では、公式記載上は長期保有特典の条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2026年3月末基準からプレミアム優待倶楽部の付与基準を変更。繰越も同一株主番号で連続2回以上の記載が条件です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 8.81倍
- 予想EPS
- 74.93円
- PBR
- 0.44倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:660.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥634
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥63,400
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 5.84%
- 優待利回り
- 6.31%
- 総合利回り(予想)
- 12.15%
- 優待の価値
- ¥4,000
会社概要
日神グループホールディングスは、新築マンションを販売する「日神不動産」などを傘下に置く持ち株会社です。 首都圏を中心に、ファミリー向けの「日神パレステージ」や、投資用マンションの「日神デュオステージ」を展開。販売するだけでなく、企画開発や建設、運営管理などを、すべて自社グループでおこなえる体制を整えています。 また、不動産開発で培ってきた経験を活かし、不動産証券化市場への事業展開を積極的におこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待品のうち「プレミアム優待倶楽部の優待ポイント」をもらうための優待取得基準株数の区分と、優待品の価額が一新されます。詳しくは公式情報をご確認ください。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
日神グループホールディングスの株主優待は、100株でもゴルフ関連の割引券と自社マンションの優待割引が受けられ、1,000株以上ではプレミアム優待倶楽部のポイントまで加わる、かなり多層的な制度です。少額保有では「平川カントリークラブ」の平日プレー割引券が中心で、まとまった株数になるとポイント優待が乗ってくるため、保有株数によって優待の印象が大きく変わります。不動産会社の優待としては、かなり個性的です。
100株区分のゴルフ優待は、人を選ぶ一方で、使う人には分かりやすい魅力があります。自社マンションの割引も、実際に購入を検討する機会がある人には大きな意味がありますが、多くの株主にとってはプレミアム優待倶楽部のポイントが主役になるかもしれません。1,000株以上になるとポイント制度が加わり、食品や雑貨など幅広い商品に交換できるようになるため、優待としての汎用性が一気に上がります。この二面性が、この銘柄の面白いところです。
日神グループホールディングスは、マンション開発・販売だけでなく、建設、管理、運営までグループで一貫して行う体制を持っています。優待にもその事業の幅が反映されていて、不動産、レジャー、ポイント交換という複数の入口が用意されています。制度としては少し情報量が多いですが、会社の多面的な事業をそのまま株主還元に落とし込んでいると考えると分かりやすいです。
取得を考えるなら、自分にとってどの優待が実際に使いやすいかを見ておくのが大切です。ゴルフもマンション割引も使わないなら、1,000株以上のポイント制度が本命になるかもしれません。日神グループホールディングスの優待は、少額区分と上位区分で性格がかなり違うので、その差を意識して見ると印象がつかみやすいと思います。