
西武ホールディングス(9024)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥354,200です。継続保有に関する条件:3年以上。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥354,200
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
株主優待乗車証など(×年2回)
同社グループ施設の優待利用割引券など
- 100株 (1) 3枚 + (2) 10枚 + (3) 2枚 + (4) 1枚
- 500株 (1) 5枚 + (2) 10枚 + (3) 2枚 + (4) 1枚
- 1,000株 (1) 10枚 + (2) 10枚 + (3) 2枚 + (4) 1枚
- 300株 (1) 3枚 + (2) 10枚 + (3) 2枚 + (4) 1枚 + (5) 5枚
- 500株 (1) 5枚 + (2) 10枚 + (3) 2枚 + (4) 1枚 + (5) 5枚
- 1,000株 (1) 10枚 + (2) 10枚 + (3) 2枚 + (4) 1枚 + (5) 5枚
- ※(1)~(5)いずれの優待割引券も、使える施設は多岐にわたりますので、詳しくは公式ホームページをご確認ください。
西武ライオンズが主催する公式戦の内野指定席引換券など(×年2回)
利用方法
抽選式の優待です。応募条件や対象内容、申込方法の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり判定条件
3,000株以上を3年以上継続保有し、株主番号が同一である場合、基準日ごとに片道きっぷが追加発行されます。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
長期優待の対象は3,000株以上です。1株のみの継続や最終権利日だけの3,000株保有では長期追加の条件を満たしません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 33.43倍
- 予想EPS
- 106.22円
- PBR
- 1.57倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-31)
計算に使用した株価:3,551.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 陸運業
- 株価
- ¥3,542
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥354,200
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- 3年以上
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.19%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- プリンスホテル
- 西武ライオンズ
- 西武鉄道
会社概要
西武ホールディングスは、埼玉と東京をつなぐ「西武鉄道」などを傘下に置く会社です。 プロ野球チーム「西武ライオンズ」を経営する会社としても有名ですね。 そのほか「プリンスホテル」をはじめとしたホテル・レジャー事業にも注力。遊園地・水族館・プールを運営するなど、幅広い事業をおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
100株以上で優待がもらえるようになりました。 / 500株以上1,000株未満の優待が新設されました。 / 2,000株以上3,000株未満の優待が新設されました。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
西武ホールディングスの株主優待は、鉄道会社の優待でありながら、ホテル、レジャー、野球観戦まで含めて「西武グループ全体を楽しむ」色合いが強いのが特徴です。100株から片道きっぷやグループ施設の優待券が用意されており、保有株数が増えると乗車証の枚数だけでなく、ホテルやゴルフ、レストラン、さらには西武ライオンズ関連の優待まで視野に入ってきます。沿線の移動手段として使う人はもちろん、プリンスホテルやレジャー施設に親しみのある人にとっても魅力の分かりやすい内容です。
この優待の面白さは、鉄道会社の優待なのに「移動だけ」で終わらない点にあります。たとえば、西武線で出かけて、グループ施設で食事や買い物をし、宿泊やレジャーまで楽しむような流れを思い描きやすいので、優待の存在感が生活や休日の時間に溶け込みやすいのです。加えて、野球観戦の引換券まで含まれているのは西武グループらしさがよく出ています。西武ライオンズやベルーナドームに親しみがある人なら、それだけでも保有する楽しみを感じやすいでしょう。
もちろん、すべての優待を使い切るのは簡単ではありません。だからこそ、取得を考えるときは「西武線沿線に住んでいるか」だけでなく、ホテルやレジャー施設、野球観戦など、どこに一番魅力を感じるかを先に考えておくと相性が見えやすくなります。過去には基準株数や区分の見直しも行われており、制度が少しずつ調整されてきた経緯もあります。沿線での移動を支える優待としても、休日の楽しみを増やす優待としても受け取りやすい、幅の広い一銘柄だと思います。