
日本郵船(9101)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥714,100です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥714,100
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「飛鳥クルーズ」に使える優待乗船割引券(10%割引)
利用方法
優待乗船割引券は、飛鳥クルーズを取り扱う旅行会社にて予約を申し込むときに利用できます。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.20倍
- 予想EPS
- 594.49円
- PBR
- 0.94倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-05)
計算に使用した株価:7,255.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 海運業
- 株価
- ¥7,141
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥714,100
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2024年11月6日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.36%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- 飛鳥クルーズ優待乗船割引券:優待乗船割引券は、飛鳥クルーズを取り扱う旅行会社への予約申込時に使います。株主本人以外も利用できますが、1クルーズにつき1人1枚必要です。
会社概要
日本郵船は、国際的な海上輸送を中心とした総合物流事業を展開している会社です。 コンテナ輸送事業・自動車輸送事業・エネルギー輸送事業などをグローバルに展開。100か国を超える国々を結ぶネットワークを持ち、物流に関したさまざまなニーズに応えています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年10月1日以降に出発するクルーズから、14泊以内のクルーズについて「My ASUKA CLUB」発行のデジタル優待割引券、および、飛鳥クルーズパンフレットに記載されているクルーズにおける割引との併用ができるようになります。 / 2025年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 100株以上1,499株以下の株主がもらえる優待乗船割引券が「3枚」 → 「4枚」に増えます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2024年11月6日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
日本郵船の株主優待は、総合物流企業の中でも少し特別感があります。海運大手として世界中の物流を支える会社ですが、株主優待としては「飛鳥クルーズ」の乗船割引券が用意されており、事業の一端を生活者に近い形で感じられる内容になっています。普段はコンテナ船やエネルギー輸送のイメージが強い会社だけに、優待を通じてクルーズ事業に触れられるのは印象に残りやすいところです。
この優待の特徴は、誰にとっても同じ価値になるタイプではないことです。クルーズ旅行に興味がある人や、もともと飛鳥クルーズを検討していた人にはかなり魅力的ですが、そうでない人には活用の機会が限られるかもしれません。つまり、実用性よりも体験価値に重心がある優待だと言えます。金券優待のような分かりやすさはありませんが、旅行好きには記憶に残る内容です。
日本郵船という会社自体は、コンテナ輸送、自動車輸送、資源・エネルギー輸送など幅広い事業を手がけており、景気や市況の影響を受けつつも、国際物流の重要な担い手として存在感があります。そうした大きな事業規模を持つ会社が、株主優待では少し夢のある体験型の要素を見せてくれるところに、この銘柄らしさがあります。単にお得というより、「保有している実感」を持ちやすい優待です。
旅行や船旅に関心がある人にとっては、かなり個性のある株主優待ですし、普段なかなか触れない世界を身近にしてくれる面白さもあります。逆に、優待を必ず使い切りたいタイプの人は、自分にとって利用機会があるかを見ておくと安心です。事業の大きさと、優待のちょっとした非日常感。その両方を楽しめる人に向いた一社だと思います。