
東陽倉庫(9306)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥996,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.96%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥996,500
- 総合利回り
- 3.96%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
ギフト券
- 500株 2,000円 相当
- 1,000株 5,000円 相当
- 2,000株 10,000円 相当
- 5,000株 30,000円 相当
- ※ギフト券は「JCBギフトカード」が定番となっています。
利用方法
JCBギフトカードは、全国100万店以上の取扱店で利用できる商品券です。おつりは出ないため、額面以上の支払いに利用します。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月末日現在の株主名簿に記載または記録された500株以上保有の株主で、継続保有期間が1年以上の株主が対象。継続保有期間が1年以上とは、3月31日および9月30日を基準日とする株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載または記録された株主。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月16日確認)
判定条件
3月末時点で500株以上の保有が必要です。保有期間は同一株主番号の連続記録回数で判定するとされ、公式ページ上は各中間基準日に500株以上を継続保有する条件までは明記されていません。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
1年以上継続保有で、500株以上から保有株式数に応じてギフト券を贈呈。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 13.27倍
- 予想EPS
- 152.96円
- PBR
- 0.52倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:2,030.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 倉庫・運輸関連業
- 株価
- ¥1,993
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥996,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.76%
- 優待利回り
- 0.20%
- 総合利回り(予想)
- 3.96%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
東陽倉庫は、名古屋市に本社を置き、物流事業をおこなっている会社です。保管・在庫管理・輸配送などを手がける物流センターや、美術品や機密情報の入ったデータ媒体を預かるトランクルームなどを運営しています。 そのほか、国際輸送や輸出入に関わる手続きの請け負い、海外の現地法人による物流業務も展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待取得基準株数の区分に「5,000株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東陽倉庫の株主優待は、JCBギフトカードを中心にした、非常に実用的で落ち着いた内容です。1年以上の継続保有を条件に、保有株数に応じたギフト券が受け取れるので、短期売買よりもじっくり持つ株主を意識した制度になっています。ギフトカードは使える場所が広く、百貨店や大型店などでも利用しやすいため、優待としての分かりやすさがあります。日用品や食料品を含め、使い道で困りにくいのは大きな強みです。
物流会社の優待としては、事業と直接結びつく内容ではないものの、そのぶん誰にでも価値が伝わりやすい優待だといえます。最近は上位の株数区分が追加されるなど、制度に手が入っている点もあり、継続的に株主還元を意識している印象があります。ギフトカード型の優待が好きな人にとっては、かなり素直に見やすい銘柄でしょう。
最低保有株数は500株からで軽くはありませんが、長期保有条件も含めると、短期の優待取りよりは落ち着いて保有する方向に向いています。優待そのものにサプライズは少ないものの、そのぶん実用性は高く、日々の生活の中でしっかり使えます。取得前には最新の株数区分や贈呈時期を確認しておくのが安心ですが、堅実で使いやすい優待を求める人には相性のよい一銘柄だと思います。