
安田倉庫(9324)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥258,400です。継続保有に関する条件:3年(増額条件)。総合利回りは3.25%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥258,400
- 総合利回り
- 3.25%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 1,500円 相当
- 1,000株 3,000円 相当
- 5,000株 5,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
3.「継続保有期間3年以上」とは、3月末及び9月末を基準日とする株主名簿において、保有株式数の条件を満たし、かつ同一株主番号が7回以上連続して記載または記録された状態を指します。
出典:公式開示 株主優待制度に関するお知らせ(2026年9月17日確認)
判定条件
3年以上の加算は、3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続して記載されることが条件です。100株・1,000株・5,000株の各区分の最低株数を全判定日で満たす必要があります。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
途中の判定日で区分の最低株数を下回ると、その区分の継続保有条件を満たしません。株主番号だけ維持して最終日に買い増す方法では足りません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.66倍
- 予想EPS
- 214.71円
- PBR
- 0.75倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-04)
計算に使用した株価:2,718.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 倉庫・運輸関連業
- 株価
- ¥2,584
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥258,400
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 3年(増額条件)
- 更新日
- 2026年9月17日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.86%
- 優待利回り
- 0.39%
- 総合利回り(予想)
- 3.25%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
安田倉庫は、首都圏を中心に物流事業と不動産事業を展開している会社です。物流事業は、保管(在庫管理)・流通加工・輸配送や文書管理・引越などのサービスを提供しています。 近年は、多くの企業が生産拠点を海外に移していることを受け、アジア・北米・ヨーロッパ各地にも事業を展開。輸送サービスネットワークを広げ、さまざまなニーズに応えています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待内容が「おこめ券」 → 「QUOカード」に変更されます。 / 長期優待の継続保有区分が新設されました。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年9月17日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
安田倉庫の株主優待は、非常に分かりやすいQUOカード型で、しかも長期保有の上乗せがきちんと用意されているのが特徴です。100株から受け取れるので入口のハードルは比較的低く、継続保有によって金額が少しずつ増えるため、腰を据えて持つメリットも感じやすい設計です。QUOカードは、コンビニや書店、ドラッグストアなどの対象加盟店で使えます。
以前はおこめ券だった優待がQUOカードに変わったことで、さらに汎用性が上がったと感じる人も多いかもしれません。倉庫・物流会社の優待として、事業そのものと強く結びついた内容ではありませんが、その分だけ誰にとっても価値が分かりやすいのが利点です。安定的に受け取りやすい優待を好む人にとっては、かなり見やすい銘柄でしょう。長期保有の区分があることで、短期よりも中長期の保有と相性が良い点も安心材料です。
大きな派手さはありませんが、配当と合わせてじっくり見ていくタイプの優待としては十分魅力があります。実際に取得を考える際は、最新の公式案内で継続保有判定や贈呈時期を確認しておくのが安心ですが、使いやすい優待を重視する人には、落ち着いて付き合いやすい一銘柄だと思います。