
TBSホールディングス(9401)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥580,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは1.90%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥580,100
- 総合利回り
- 1.90%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
新人アナウンサー写真入りQUOカード(クオカード)など
- 500株 (3) 2,000円 相当を追加贈呈
イベントや番組への招待(抽選式)
- 1,000株 (8)の抽選に応募可
- ※対象番組や招待人数などのくわしい情報は、公式ホームページをご覧ください。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
対象は2026年3月31日現在の株主名簿において、当社株式を保有する株主様です。PLAZAショッピングカードは、500株以上を3年以上保有する株主様全員を対象とし、額面2,000円1枚を提供します。2026年「輝く!日本レコード大賞」生放送の観覧は、1,000株以上を3年以上保有する株主様のうち、応募者から抽選で招待します。
出典:公式サイト 株主優待制度 / 公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月21日確認)
判定条件
2026年3月31日現在の株主名簿において株式を保有する株主が対象で、500株以上3年以上はPLAZAショッピングカード、1,000株以上3年以上はレコード大賞観覧抽選の対象です。該当株数を3年以上保有する条件として分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式サイトでは500株以上または1,000株以上を3年以上保有する株主が対象とされています。最終権利日だけ規定株数を保有しても条件を満たすとは読み取りにくい内容です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 18.30倍
- 予想EPS
- 316.21円
- PBR
- 0.55倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:5,788.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥5,801
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥580,100
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月21日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.72%
- 優待利回り
- 0.17%
- 総合利回り(予想)
- 1.90%
- 優待の価値
- ¥1,000
使える主なチェーン・ブランド
- SASUKE
- TBSショッピング
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- TBS優待クーポン・招待:優待はTBSショッピングの割引クーポン、イベント招待、長期保有向けのPLAZAショッピングカードなどの組み合わせです。クーポンと抽選招待では使い方がまったく異なります。
会社概要
TBSホールディングスは、放送事業を中心に映像・文化事業をおこなっている会社です。東京地区の最初の民間放送局としてラジオ放送を開始したのがはじまりで、その後テレビ放送を開局しました。 現在、テレビ放送免許は子会社である「株式会社TBSテレビ」が承継していて、傘下にある雑貨店運営や不動産業など、さまざまな事業を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待取得基準株数の区分に「300株以上」が新設され、優待品に「TBSグループ関係ファンイベント 関連施策(抽選式)」が追加されます。 / 優待品のうち「東京2025世界陸上関連施策(抽選式)」が廃止されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月21日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
TBSホールディングスの株主優待は、QUOカードやショッピングクーポンに加えて、番組観覧やイベント招待といった“体験”が入っているのが大きな特徴です。放送局グループらしさが非常によく出ていて、単なる金券優待にとどまらず、コンテンツを持つ会社ならではの楽しみ方が用意されています。テレビやイベントに親しみがある人ほど、他の銘柄にはない魅力を感じやすい内容です。
100株でもQUOカードと応募枠があり、さらに保有株数が増えると応募できる企画の幅が広がります。長期保有者向けの追加特典もあるため、単発で見るより、どのくらい付き合っていくかを考えながら見るのが自然です。抽選式の優待は当たるかどうかで印象が変わる面もありますが、TBSのように番組やイベントの幅がある会社では、応募できるだけでも楽しみがあるという見方ができます。
会社としては放送を軸にしつつ、映像、文化、不動産、小売までグループで広く事業を持っています。そのため、優待内容にも放送会社の顔だけでなく、グループ全体の広がりが反映されています。新人アナウンサーのQUOカードのような遊び心もあり、企業の個性がちゃんと優待に出ているのが印象的です。株主還元を通じてブランドとの接点を作ろうとしているのがよく伝わります。
この銘柄は、放送やエンタメに関心がある人にとって特に見やすいです。実用品の部分と体験型の部分が両立しているので、優待としての間口も広めです。派手な割引額を狙うというより、TBSという会社の世界観ごと楽しめるかが大事になります。テレビやイベントに親しみがあるなら、かなり印象に残る優待だと思います。