GMOインターネットグループ(9449)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥396,800です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥396,800
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「GMOインターネットグループ」の株式買付代金をビットコインでキャッシュバック (×年2回)
- 100株 買付代金× 0.03% 分(上限:10,000円)
- ※ビットコインキャッシュバックは、 GMOクリック証券 での取引において、GMOインターネットグループ株の買付代金に「0.03%(小数点以下切り上げ)」した金額分がキャッシュバックされます。 ※ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
利用方法
ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
1単元以上を基準日(12月末日、6月末日)とその6ヶ月前に、同じ株主番号で連続して株主名簿に記載または記録されている株主様が優待の対象となります。基準日以外の任意の日で株式保有状況を確認させていただいております。
出典:公式株主優待サイト よくある質問(2026年5月15日確認)
判定条件
6月末・12月末の基準日とその6か月前に、同一株主番号で100株以上が連続記載または記録されていることが条件です。基準日以外の任意日にも保有状況を確認すると明記されているため、1株継続+権利日だけ100株以上では条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
6か月以上は、基準日とその6か月前に同一株主番号で100株以上の連続記載が必要です。任意日の保有確認もあります。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 23.94倍
- 実績EPS(直近通期)
- 163.89円
- PBR
- 2.45倍
EPS対象期間:2025-01-01 ~ 2025-12-31 / 会社開示(2026-03-19)
計算に使用した株価:3,924.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥3,968
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥396,800
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 1.31%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(配当は実績)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
GMOインターネットグループは、インターネットに関するサービスを提供する会社です。 サーバーの貸し出しやドメインの提供をはじめ、インターネットで情報発信するのに必要なサービスを提供。さらに、ネット広告サービスを展開し、情報発信している人の集客サポートもおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年6月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待内容が「GMOインターネットグループの株式買付手数料をキャッシュバック」でしたが、GMOクリック証券の手数料無料化にともない「GMOインターネットグループの株式買付代金(0.03%)に相当するビットコインをキャッシュバック」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
GMOインターネットグループの株主優待は、かなりユニークで、暗号資産やネット証券に親しみがある人ほど面白さが分かる内容です。GMOクリック証券での自社株買付代金の一部をビットコインでキャッシュバックする仕組みなので、一般的な金券や現物優待とはまったく違う方向にあります。誰にでも分かりやすい優待ではありませんが、GMOグループのサービスを横断して活かせる人にとっては、会社らしさがよく出た制度だと感じます。
この優待のポイントは、単にビットコインがもらえる珍しさだけでなく、証券口座や暗号資産口座を含めたグループ経済圏の中で使う設計になっていることです。したがって、GMOクリック証券やGMOコインを使う予定がある人にとっては意味があり、そうでない人には少しハードルが高く見えるかもしれません。近年は手数料無料化などに合わせて優待内容も見直されていて、制度の変化自体がネット金融らしいスピード感を持っています。
取得を考えるときは、ビットコインの受け取り方や対象条件を事前に理解しておくことがかなり大切です。気軽に使えるQUOカードのような優待ではありませんが、ネット証券や暗号資産に抵抗がない人には面白い選択肢でしょう。優待の珍しさと会社の事業領域がきれいに重なっている点で、かなり個性的な銘柄だと思います。