
ニトリホールディングス(9843)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,504,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥1,504,500
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「ニトリ」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引券(10%割引)
- 500株 10枚
- 2,500株 15枚
- ※優待買物割引券1枚につき、買物合計金額10万円まで割引を受けられます。
利用方法
「ニトリ」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引券(10%割引)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
1年以上とは、毎年3月31日(基準日)、毎年9月30日の当社の株主名簿に同一の株主番号の株主様として連続3回以上記載または記録され、かつ同期間の保有株式数が継続して所定の株式数以上であることを条件といたします。
出典:公式サイト 株主優待情報(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上区分は、3月31日・9月30日の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記載または記録され、同期間の保有株式数が所定株数以上であることが条件です。1株継続や最終権利日だけ500株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
500株以上で1年未満は5枚、1年以上は10枚、2,500株以上かつ1年以上は15枚の優待買物割引券が贈呈されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 18.84倍
- 予想EPS
- 161.05円
- PBR
- 1.70倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:3,034.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥3,009
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥1,504,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.06%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
ニトリホールディングスは、家具・インテリア用品を販売する大手チェーンです。北海道から沖縄までの全都道府県に、約900店舗を展開しています。 また、海外進出にも力を入れており、中国や台湾を中心に店舗を展開。製造工場をアジアの各地に置き、物流網を整えることで、安定した商品の供給を実現しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 2025年9月30日を基準日として実施される株式分割(1株→5株)に伴い、優待の取得基準株数が変更されます(優待内容の実質的な変更はありません)。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ニトリホールディングスの株主優待は、ニトリやグループ店舗で使える10%割引の買物割引券で、家具やインテリアを実際に買う予定がある人には非常に分かりやすい内容です。500株から対象で、1枚につき買物合計10万円まで割引が受けられるため、大きめの家具や家電をまとめてそろえるタイミングではかなり存在感があります。引っ越しや模様替え、新生活の準備など、まとまった買い物があるときに真価を発揮する優待と言えるでしょう。
この優待の良いところは、使う場面がはっきりしていることです。ニトリは家具だけでなく、カーテン、寝具、収納用品、キッチン用品など生活周りの品ぞろえが幅広いので、「家具を買う予定がないと使いにくい」というわけではありません。ただし、優待の価値を大きく感じやすいのは、やはりある程度まとまった金額の買い物をするときです。長期保有で枚数が増える仕組みもあり、ニトリをよく使う人には長く持つ意味が感じやすい制度です。
一方で、最低取得額はかなり高く、優待だけを目的に考えるにはハードルがあります。優待の利用予定と、会社の業績や配当を分けて確認したい銘柄です。そのうえで、必要なときにしっかり役立つ10%割引券は、数字以上にありがたみを感じやすいでしょう。家具やインテリアの買い物が多い家庭には、非常に相性の良い優待だと思います。