
特種東海製紙(3708)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥627,900です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.65%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥627,900
- 総合利回り
- 4.65%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
図書カードなど
- 300株 【下記から1点を選択】 (2) 12個 (3) 96ロール
- 900株 【下記から1点を選択】 (2) 18個 (4) 96ロール
- ※トイレットペーパーの銘柄は、時期により異なる場合があります。
利用方法
図書カードを選んだ場合は、全国の加盟書店や一部オンライン書店で、本や電子書籍の購入に利用できます。ネットギフト形式では、スマートフォンに表示したQRコードや印刷したQRコードを使って利用します。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
3年以上の保有期間とは、直近の3月31日を基準として遡り、同じ株主番号で3月末および9月末時点の当社株主名簿に、7回以上連続で記載または記録されていることとします。
出典:公式サイト 株主還元 / 株主優待(2026年5月16日確認)
判定条件
3年以上の長期区分があります。公式記載は同一株主番号で3月末・9月末の株主名簿に7回以上連続記載されることを条件としており、各判定日の株数条件までは明記していません。最終基準日に300株以上を満たせば長期判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
相続や証券会社変更などで株主番号が変更された場合は、その直後の基準日から起算されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 16.92倍
- 予想EPS
- 131.65円
- PBR
- 0.92倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,227.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- パルプ・紙
- 株価
- ¥2,093
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥627,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.49%
- 優待利回り
- 0.16%
- 総合利回り(予想)
- 4.65%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
特種東海製紙は、紙パルプの製造・加工・販売をおこなっている会社です。画材用紙や段ボール、ペーパータオルなど幅広い製品を扱っています。 さまざまな特殊紙用の設備を取り揃えているため、顧客のニーズに応えることができ、一貫した生産管理を実現しているのが同社の強みです。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年9月30日を基準日とした株式分割実施(1株 → 3株)に伴い、優待取得の全基準株数区分が分割割合に沿って変更されます(贈呈内容に変更はありません)。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
特種東海製紙の株主優待は、図書カードやキッチンペーパー、トイレットペーパーといった生活必需品を中心にした内容です。紙を扱う会社らしさが非常によく出ていて、株主優待としても親しみやすいです。特にトイレットペーパーやキッチンペーパーのような消耗品は、届いたあとに必ず使うものなので、現物優待としての満足感があります。
300株から図書カード、さらに上位区分や長期保有では生活用品を選べるようになっており、保有の仕方によって受け取り方が変わります。派手さよりも暮らしに寄せた優待なので、日常の延長で喜びやすいです。株式分割に伴う基準変更もありますが、内容自体は維持されるため、制度の骨格はわかりやすいと思います。
会社は特殊紙や段ボール、ペーパータオルなど幅広い紙製品を手がけており、生活と産業の両方に接点があります。そうした会社が、自社の強みを感じやすい紙製品を優待に入れているのは、とても自然です。紙の会社らしさがここまでそのまま優待に出ている銘柄は珍しく、企業イメージもつかみやすいです。
この銘柄は、生活に役立つ現物優待が好きな人に向いています。図書カードも含めて、受け取ったあとに無駄になりにくいのが良いところです。