
ダイトーケミックス(4366)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥492,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.44%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥492,000
- 総合利回り
- 2.44%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
2026年3月権利分
図書カードNEXT
2027年3月権利分から
図書カードNEXT
- 1,000株 3,000円 相当
利用方法
図書カードは、全国の加盟書店や一部オンライン書店で、本や電子書籍の購入に利用できます。ネットギフト形式では、スマートフォンに表示したQRコードや印刷したQRコードを使って利用します。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日の当社株主名簿に記録され、かつ当社株式1,000株以上を継続して保有されている株主様を対象とします。「継続保有期間が1年以上」とは、3月末および9月末の株主名簿に1,000株以上の保有記録が同一株主番号で3回以上連続している場合をいいます。
出典:公式開示 株主優待制度の導入に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
2027年3月権利分以降の1年以上区分は、3月末・9月末の株主名簿に1,000株以上の保有記録が同一株主番号で3回以上連続することが条件です。1株のみの継続では条件を満たせません。2026年3月31日の初回のみ、継続保有期間にかかわらず1,000株以上保有で3,000円分が対象です。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
2027年3月権利分から、1,000株以上で1年未満は1,000円分、1年以上は3,000円分の図書カードNEXT。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 18.49倍
- 予想EPS
- 26.39円
- PBR
- 0.93倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-27)
計算に使用した株価:488.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 化学
- 株価
- ¥492
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥492,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.83%
- 優待利回り
- 0.61%
- 総合利回り(予想)
- 2.44%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
ダイトーケミックスは、化成品の受託製造をおこなっている会社です。半導体・液晶の製造工程で使われる「感光性材料」や、医薬品の合成に使われる「医薬中間体」などの開発・製造を主力にしています。 そのほか「産業廃棄物の処理」や「化学品のリサイクル」を手がける環境関連事業にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ダイトーケミックスの優待は、図書カードNEXTがもらえる制度です。対象は1,000株からと軽くはありませんが、そのぶん内容は分かりやすく、本や雑誌、オンライン書店での購入に使いやすいのが魅力です。図書カードNEXTは使う場面が思い浮かびやすく、受け取ったあとに迷いにくい優待です。継続保有条件の有無で内容が変わるため、制度の切り替わりも含めて見ておきたい一社です。
会社は感光性材料や医薬中間体など、化学の中でもかなり専門的な分野を手がけています。一般消費者が日常的に会社の商品を手に取る機会は少ないぶん、株主優待として図書カードのような汎用性のあるものを選んでいるのは自然です。専門性の高い本業と、受け取りやすい優待がうまく分かれていて、株主目線では理解しやすい制度になっています。
2027年以降は長期保有を前提とした設計になるので、短期で優待を取るというより、腰を据えて保有する人向けの銘柄です。金額だけを追うより、制度がどう整理されていくかを見ながら付き合うほうがしっくりきます。派手ではありませんが、使い勝手が明快で、長く持つ楽しみを作りやすい優待です。