GMOグローバルサイン・ホールディングス (旧:GMOクラウド)(3788)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥196,700です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥196,700
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「GMOグローバルサイン・ホールディングス」の株式買付代金をビットコインでキャッシュバック (×年2回)
- 100株 買付代金 × 0.03% 分(上限:10,000円)
- ※ビットコインキャッシュバックは、 GMOクリック証券 での取引において、GMOグローバルサイン・ホールディングス株の買付代金に「0.03%(小数点以下切り上げ)」した金額分がキャッシュバックされます。 ※ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
利用方法
ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
中間(6月末)または期末(12月末)の株主優待権利確定日以前に、同一株主番号で100株以上を6ヶ月以上継続保有していることが当社株主名簿の記載または記録により確認できる株主さまに送付させていただいております。
出典:公式株主優待専用ホームページ よくあるご質問(2026年5月15日確認)
判定条件
6月末または12月末の権利確定日以前に、同一株主番号で100株以上を6か月以上継続保有していることが条件です。1株継続+権利日だけ100株以上では条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
公式FAQで100株以上・6か月以上・同一株主番号の継続保有が必要と明記されています。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 21.82倍
- 予想EPS
- 91.79円
- PBR
- 2.22倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-13)
計算に使用した株価:2,003.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥1,967
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥196,700
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.03%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
GMOグローバルサイン・ホールディングスは、インターネットに欠かせない「サーバー」の管理・運用をおこなっている会社です。 サーバーとは「Webページの公開」や「メールの送受信」などに必要なデータを、ネットワーク上に保管する役割を担うものです。同社は、インターネットの黎明期から、個人・企業を問わずにサーバーのレンタルサービスを提供しています。 また、通信の暗号化技術に強みを持ち「SSL / TLS証明書の発行サービス」や「電子署名サービス」の提供にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年6月権利分より下記の変更が実施されます。 / 優待内容が「GMOグローバルサイン・ホールディングスの株式買付手数料をキャッシュバック」でしたが、GMOクリック証券の手数料無料化にともない「GMO グローバルサイン・ホールディングスの株式買付代金(0.03%)をビットコインでキャッシュバック」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
GMOグローバルサイン・ホールディングスの株主優待は、買付代金に応じたビットコインキャッシュバックという、デジタル領域に強い会社らしい内容です。一般的な株主優待のような現物や食事券ではないため、人を選ぶ制度ではありますが、そのぶん会社の個性ははっきり出ています。インターネットの基盤を支える企業が、株主還元でもデジタル資産を採り入れているという流れはかなり自然です。
会社はサーバーやSSL/TLS証明書、電子署名など、インターネットの安全性や運用を支える領域を得意としています。普段は裏側で動いているサービスばかりですが、Webサイトの信頼性や通信の安全性に直結する重要な分野です。そうした事業を手がける会社が、グループ内の証券・暗号資産サービスとつながった優待を持つのは、事業の延長線として理解しやすいと思います。企業の世界観と優待が大きくずれていません。
この優待は、証券取引や暗号資産口座の利用を前提にしているぶん、万人向けではありません。それでも、ネットインフラやセキュリティ分野に関心がある人には、会社の特徴を感じやすい制度です。単純な優待利回りよりも、事業の独自性やGMOグループ内での位置づけをどう見るかが大事になりそうです。実際に検討する際は、最新の適用条件や受け取り手順を確認しながら、会社の本業の強みや成長の方向もあわせて見ていくと、より納得しやすいと思います。