
SIGグループ(4386)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥270,000です。継続保有に関する条件:各区分の最低株数を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)。総合利回りは4.78%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥270,000
- 総合利回り
- 4.78%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 300株 3,000円 相当
- 500株 5,000円 相当
- 1,000株 10,000円 相当
- ※2026年3月権利分に限り、継続保有期間は問われません。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
次回基準日(2027年3月末日)以降は、1年以上の継続保有期間が条件となります。1年以上の継続保有期間とは、毎年3月末日及び9月末日における当社株主名簿に、基準日から遡って同一株主番号で連続し、かつ下記a.b.c.それぞれの最小の保有株式数を下回ることなく3回以上記載または記録されていることを指します。
出典:公式開示 株主優待制度の導入に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
2027年3月末以降は1年以上継続保有が条件。3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上、かつ各区分の最小株数(300株/500株/1,000株)を下回らないことが必要です。2026年3月末のみ継続保有条件なし。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1株のみの継続では条件を満たせません。各区分の最小株数を基準日から遡って連続3回以上保有する必要があります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.18倍
- 予想EPS
- 88.28円
- PBR
- 1.80倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-12)
計算に使用した株価:899.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥900
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥270,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 各区分の最低株数を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.67%
- 優待利回り
- 1.11%
- 総合利回り(予想)
- 4.78%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
SIGグループは、独立系SI (システムインテグレーター) としてシステム開発をおこなっている会社です。独立系SIとは、特定企業のグループに属さず、顧客のニーズに合わせて最適な技術・製品を提案できるシステム開発会社のことを言います。 同社は、官公庁向けの「給与・人事システム」を主力に、公共分野やエネルギー分野で多くの開発実績を持っています。 近年は、デジタル技術を活用し企業価値を高める「DX (デジタルトランスフォーメーション) の支援」や、ソフトやネットワークの脆弱性を調査する「セキュリティサービス」にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
SIGグループの株主優待は、QUOカードという非常に堅実で使いやすい内容です。独立系SIとして公共分野やエネルギー分野のシステムを支える会社なので、事業そのものはかなり専門的ですが、優待は生活の中でそのまま使える形になっています。技術系の会社を保有しながら、優待では身近なありがたみを感じたい人には相性が良いです。
SIGグループは、官公庁向けの人事・給与システムなど、社会の基盤に近いところで実績を積んできた会社です。さらにDX支援やセキュリティサービスにも力を入れており、時代に合わせて事業を広げています。こうした会社は一般消費者との接点が少ないぶん、優待がわかりやすいことは大きな安心材料になります。
QUOカードは、使える場所の多さと使い切りやすさが魅力です。コンビニや書店などで自然に使えるので、優待を持て余しにくく、額面以上に助かると感じる人も多いでしょう。専門性の高いIT企業でも、優待がシンプルだと保有のイメージがぐっと持ちやすくなります。
SIGグループは、派手なテーマ株というより、地に足のついたIT企業を見たい人に向いています。優待も含めて堅実さがあり、長く持つ候補として違和感がありません。落ち着いたIT銘柄を探している人には、かなり見やすい一社です。