
FIG(4392)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,368,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは1.46%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥1,368,000
- 総合利回り
- 1.46%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし(ポイント繰越条件あり)公式記載
ポイントは次年度へ繰り越す事が可能(最大2年間有効)。ポイントの繰越には翌年12月末現在の株主名簿に前年度と同一の株主番号で記載されていることが条件。
出典:公式資料 2023年12月期 第3四半期決算説明資料(2026年5月15日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
長期保有による優待上乗せは確認できません。ポイント繰越は、翌年12月末現在の株主名簿に前年度と同一株主番号で記載されていることが条件です。
株主番号・保有株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
公式記載では繰越条件に最低株数が明記されていないため、ポイント繰越については1株継続で判定される可能性ありとして分類します。進呈自体は12月末に1,500株以上が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 48.33倍
- 予想EPS
- 20.34円
- PBR
- 3.06倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:983.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥912
- 最低必要株数
- 1500株
- 最低取得額
- ¥1,368,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- なし(ポイント繰越条件あり)(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.10%
- 優待利回り
- 0.37%
- 総合利回り(予想)
- 1.46%
- 優待の価値
- ¥5,000
会社概要
FIGは、トラックやバスなどの位置情報システムを開発・販売している会社です。車体に専用機械を取り付けることで、居場所がリアルタイムで把握可能。運送会社やバス会社で導入され、配達・業務が予定通りに進んでいるか、より正確に確認しやすくなりました。 そのほか、タクシーで使われている無線システムの開発・販売もおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分に「6,000株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
FIGの株主優待は、プレミアム優待倶楽部のポイントを使って幅広い商品から選べるのが特徴です。食品、日用品、地方の特産品など候補が豊富なので、現物優待でありながら選ぶ自由度が高く、自分の暮らしに合わせやすい内容になっています。特定の商品券のように使える場所が決まっているわけではないため、家族構成や好みに合わせやすく、優待としての受け取りやすさがあります。ポイント制は少し事務的に見えることもありますが、実際はかなり実用的です。
FIGは、大分を拠点にモビリティや位置情報、業務システムなどの分野で事業を広げてきた会社です。車両の運行管理やタクシー関連システムなど、社会インフラに近い領域を支える事業を持っているため、生活者から見ると少し見えにくい一方で、社会の裏側を支える役割の大きさがあります。そうした会社が、株主優待では選びやすいポイント型の制度を用意していることで、企業イメージの硬さが和らぎ、投資先としての距離感も少し縮まる印象があります。
この優待は、少ない株数から気軽に楽しむタイプというより、ある程度まとまった保有を前提にした設計です。そのため、優待だけを目的に軽く持つというより、会社の事業や中長期の成長を見ながら付き合う銘柄として考えたほうが自然です。それでも、受け取ったポイントを自分に合う品へ替えられるのは満足度が高く、現物優待の楽しさもきちんとあります。実際に検討する際は、最新の付与ポイントや交換商品の傾向、長期保有の扱いを確認しつつ、地方発のIT・モビリティ企業としての個性もあわせて見ると、この銘柄の面白さがより伝わってきます。