
日阪製作所(6247)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥489,600です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.57%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥489,600
- 総合利回り
- 3.57%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 300株 2,000円 相当
- 1,000株 3,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月 31 日現在の当社株主名簿に記載または記録された 300 株(3単元)以上を保有されている株主様を対象といたします。保有株式数は、毎年3月 31 日時点の株主名簿に記載または記録されている保有株式数をもとに判定いたします。また、3事業年度以上保有の株主様は、毎年3月 31 日、9月 30 日時点の当社株主名簿に同一 の株主番号で7回以上継続して記載または記録された株主様といたします。
出典:公式サイト 株主還元(2026年5月15日確認)
判定条件
対象は毎年3月31日時点で300株以上を保有する株主です。保有株式数は3月31日時点の株式数で判定され、3年以上保有は3月31日・9月30日の株主名簿に同一株主番号で7回以上継続記載・記録されることで判定されます。公式記載上、過去の各判定日に300株以上を求める文言は確認できないため、1株継続+権利日300株以上で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
QUOカードは保有株式数および継続保有年数に応じて贈呈されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 18.77倍
- 予想EPS
- 91.66円
- PBR
- 0.71倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:1,720.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 機械
- 株価
- ¥1,632
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥489,600
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.37%
- 優待利回り
- 0.20%
- 総合利回り(予想)
- 3.57%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
日阪製作所は、熱交換器事業やプロセスエンジニアリング事業をおこなっている会社です。流体の加熱・冷却をおこなう「プレート式熱交換器」を製造・販売し、工業や空調をはじめ、さまざまな産業で利用されています。 プロセスエンジニアリング事業では、織物の液流染色機や食品・医薬品の殺菌・滅菌機を製造。中でも液流染色機は、約50か国に納入されていて、世界的に高いシェアを誇っています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
日阪製作所の株主優待は、QUOカードという非常に分かりやすい内容で、保有株数と継続保有年数に応じて少しずつ厚みが出る設計です。派手な優待ではありませんが、日常生活でそのまま使えるため、受け取ったあとの扱いやすさは高いです。長く持つほど上積みがある仕組みも、堅実な会社らしい印象があります。
会社は熱交換器や食品・医薬品向けの装置などを手がけるメーカーで、工業や空調、食品製造など幅広い分野を支えています。優待の中身がシンプルなQUOカードになっていることで、事業の専門性に対して株主への還元は分かりやすく、距離感を縮めやすいです。
この銘柄は、優待だけで強く引っ張るというより、配当や業績と合わせてじっくり見たいタイプだと思います。それでも、長期保有の楽しみを残しつつ実用性を持たせている制度は好感が持てます。大きな驚きはなくても、着実に受け取れる優待を好む人には合いやすい銘柄です。最新の保有条件を確認しながら、ものづくり企業としての地力もあわせて見ていくと、落ち着いた魅力が伝わりやすいと思います。