
第四北越フィナンシャルグループ(7327)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥802,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.12%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥802,200
- 総合利回り
- 3.12%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
新潟県の特産品など
- 300株 (1) 1,000円 相当
- 600株 【下記から1点を選択】 (2) 2,500円 相当 (3) 2,500円 相当
- 6,000株 【下記から1点を選択】 (2) 6,000円 相当 (3) 6,000円 相当
利用方法
カタログ掲載品や案内ページの中から希望商品を選んで申し込む形式の優待です。申込期限や掲載内容の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日を基準日とし、当社株式を継続して1年以上保有(毎年3月31日および9月30日現在の当社株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上記録)する株主さまを対象とします。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月15日確認)
判定条件
継続保有は、3月31日・9月30日の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記録されることで判定されます。公式記載上、継続判定時の保有株数までは明記されていないため、株主番号を維持し、3月31日に300株以上を保有していれば長期区分になる可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
2025年10月1日付の1株を3株とする株式分割後は、300株以上600株未満、600株以上6,000株未満、6,000株以上で優待金額が分かれます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 13.36倍
- 予想EPS
- 201.44円
- PBR
- 1.18倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-31)
計算に使用した株価:2,692.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥2,674
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥802,200
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.99%
- 優待利回り
- 0.12%
- 総合利回り(予想)
- 3.12%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
第四北越フィナンシャルグループは、新潟県の第四銀行と北越銀行が経営統合して生まれた持株会社です。新潟県を地盤に、地域密着型の金融サービスを展開しています。 近年は、中小企業向けの資金供給に加え、コンサルティング業務にも注力。再開発事業に携わるなど、地方創生を目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 2025年9月30日を基準日とした株式分割実施(1株 → 3株)に伴い、優待取得の全基準株数区分が分割割合に沿って変更されます(贈呈内容に変更はありません)。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
第四北越フィナンシャルグループの株主優待は、新潟県の特産品やカタログギフトが中心で、地方銀行グループらしい地域密着の魅力がしっかり出ています。1年以上保有が前提ですが、地元の味や名産に触れられる優待は、金額だけでは測れない楽しさがあります。単なる金券ではなく、その地域ならではの魅力を届けてくれるところが、この優待の一番の良さだと思います。
会社は、新潟県を地盤とする第四銀行と北越銀行の統合で生まれた持株会社で、地域密着型の金融サービスを展開しています。地元企業への支援や地方創生に関わる取り組みにも力を入れていて、優待の内容にもその姿勢がよく表れています。銀行の優待はカタログギフト型が多いですが、この銘柄では新潟らしさが前面に出ていて、土地とのつながりを感じやすいです。
特産品優待の魅力は、日常の買い物ではあまり選ばないものと出会えることです。米どころ、新潟の食品や名産はイメージしやすく、受け取る側も楽しみを持ちやすいはずです。高額な派手さはなくても、「何が届くかな」と待つ時間まで含めて優待らしい楽しさがあります。カタログ方式なら自分で選べる余地もあるので、満足感も得やすいです。
また、2026年3月権利分以降は株式分割に伴って基準株数区分が見直される予定ですが、内容自体は維持される方向です。こうした変更は一見ややこしく見えますが、実態としては制度の枠組みを整えるもので、優待の魅力そのものが薄れるわけではありません。銀行株らしく、派手な改変よりも落ち着いた調整に見えます。
実際に検討するときは、株式分割後の基準株数、継続保有の判定、カタログの内容などを最新情報で確認しておくと安心です。それでも、第四北越フィナンシャルグループの優待は、新潟という地域の魅力を素直に感じられる点で、とても印象の良い制度です。地銀の優待らしい温かみがあり、地域色のある優待を楽しみたい人にはかなり相性の良い銘柄だと思います。