
インターアクション(7725)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,806,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.16%です。
- 権利確定月
- 11月
- 最低取得額
- ¥1,806,000
- 総合利回り
- 3.16%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 1,000株 2,000円 相当
- 5,000株 10,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年11月末日(中間期末)現在の株主名簿に記載された株主様のうち、10単元(1,000株)以上50単元未満(5,000株)を2年以上保有している株主様、または50単元(5,000株)以上を2年以上保有している株主様を対象といたします。
出典:公式サイト 株主還元(2026年5月21日確認)
判定条件
11月末日現在の株主名簿に記載された株主のうち、1,000株以上5,000株未満を2年以上、または5,000株以上を2年以上保有している株主が対象です。必要株数を2年以上保有する条件として分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式サイトでは各株数区分ごとに2年以上保有している株主が対象とされています。最終権利日だけ規定株数を保有しても条件を満たすとは読み取りにくい内容です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
確認内容(2026-09-16基準):販管費の役員報酬とその他を振替。販管費総額・営業利益・純利益・EPSへの影響なしと明記。
- 予想PER
- 17.61倍
- 予想EPS
- 103.41円
- PBR
- 1.71倍
EPS対象期間:2026-06-01 ~ 2027-05-31 / 会社開示(2026-07-13)
計算に使用した株価:1,821.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 精密機器
- 株価
- ¥1,806
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥1,806,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 11月
- 権利確定日
- 2026年11月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月21日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.05%
- 優待利回り
- 0.11%
- 総合利回り(予想)
- 3.16%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
インターアクションは、光源装置の開発・製造をおこなっている会社です。光源装置はカメラ・ビデオなどの部品を検査する際に使われていて、同社の装置は世界でトップシェアとなっています。 そのほか、印刷機とともに利用されている「乾燥脱臭装置」や、工場向けの排ガス処理装置の製造・メンテナンスにも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月21日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
インターアクションの株主優待は、長期保有を前提にしたかなり落ち着いた制度です。2年以上の継続保有に加えて、1,000株からが対象なので、優待だけを目当てに気軽に取得するタイプの銘柄ではありません。その代わり、条件を満たした株主にはQUOカードが用意されていて、受け取ったあとの使い道は非常に分かりやすく、手堅い還元だと感じます。
この優待の印象は、派手さよりも「保有を続けた人への小さなご褒美」に近いものです。QUOカード自体は定番の優待ですが、書店やコンビニなどで気軽に使えるため、専門性の高い企業の優待としては相性がよいです。インターアクションのように光源装置や環境関連装置を扱う会社は、個人投資家にとって製品が身近とは言いにくい面があります。その分、優待は難しく考えずに受け取れる形にしているのでしょう。
本業は、検査用光源装置や排ガス処理装置など、技術力が問われる分野です。華やかな消費関連銘柄とは違い、事業に興味を持って投資する人が中心になりやすい会社だと思います。そう考えると、優待も本業を邪魔しない範囲で、でも株主にはきちんと形を返すという控えめなスタンスに見えます。必要以上に優待を膨らませないところに、むしろ堅実さを感じる人もいるはずです。
優待銘柄としての魅力は、誰にでも広くおすすめしやすいタイプではありません。ただ、もともと事業内容に関心があり、一定株数を長く持つつもりの人にとっては、実用性の高いQUOカードが付いてくるのは素直にうれしいはずです。優待の存在で投資判断を大きく左右するというより、長期保有の納得感を少し増してくれる銘柄といえます。