
大和証券グループ本社(8601)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,751,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは2.63%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥1,751,000
- 総合利回り
- 2.63%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
QUOカードなど(×年2回)
グッドタイムリビング運営施設の入居時費用割引
自社グループのホテルやゴルフ場で使える優待割引券
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 14.29倍
- 実績EPS(直近通期)
- 126.04円
- PBR
- 1.39倍
EPS対象期間:2025-04-01 ~ 2026-03-31 / 会社開示(2026-04-27)
計算に使用した株価:1,800.50円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 証券、商品先物取引業
- 株価
- ¥1,751
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥1,751,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年2月25日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.51%
- 優待利回り
- 0.11%
- 総合利回り(予想)
- 2.63%
- 優待の価値
- ¥2,000
使える主なチェーン・ブランド
- グッドタイム リビング
- プラテシア
- 大和証券
- 大和総研
会社概要
大和証券グループ本社は、証券関連業務やその支援をおこなっている金融持株会社です。グループ会社には、国内の大手3大証券の1社に数えられる「 大和証券 」があり、IPO案件を数多く扱っています。 そのほかにも、リサーチの提供やコンサルティングをおこなう「大和総研」などを持ち、アジアを中心とする新興国でも事業を展開。周辺ビジネスを拡大・強化し「ハイブリッド型総合証券グループ」を目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年9月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 1,000株以上1,999株以下の株主への優待品であった「優待品カタログ」が「QUOカード」に変更されます。なお、優待価額に変更はありません。 / 優待取得基準株数の区分に「2,000株以上2,999株以下」が追加されます。なお贈呈品は「優待品カタログ(3,000円相当)」です。 / 3,000株以上4,999株以下の株主に贈られていた「優待品カタログ(2,000円相当✕2点)」が「優待品カタログ(3,000円相当×1点) + QUOカード(1,000円相当)に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年2月25日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
大和証券グループ本社の株主優待は、QUOカード、株主優待品カタログ、高齢者施設の入居時費用割引、自社グループのホテルやゴルフ場の優待割引券など、かなり幅広い内容が用意されている制度です。必要株数は1,000株からと軽くはありませんが、そのぶん「証券会社の優待」と一言では片づけにくいほど選択肢があります。証券口座のポイント優待のような単純な設計ではなく、グループ全体のサービスや提携先の魅力を広く見せる構成になっています。
QUOカードやカタログは比較的分かりやすい還元ですが、この銘柄の特徴はそこに高齢者施設やホテル、ゴルフ場の優待が加わることです。使う人を選ぶ面はありますが、そのぶん相性が合えば価値を感じやすい制度になっています。大和証券グループ本社の優待は、「誰にでも同じだけ便利」ではなく、「使える人にはかなり具体的に役立つ」タイプです。だからこそ、自分や家族の生活と接点があるかどうかで印象が大きく変わります。
会社としての大和証券グループ本社は、日本を代表する総合証券グループの一つで、証券業務だけでなく調査、コンサルティング、不動産、シニア関連サービスなど、幅広い領域を持っています。優待の多様さも、その事業の広がりがそのまま表れている印象です。単に株主へ還元するだけでなく、グループのサービスに触れてもらう意味合いも感じられます。そう考えると、優待内容がやや多岐にわたるのも納得しやすいです。
最近は区分の見直しも行われていて、QUOカードとカタログの組み合わせ方が変わるなど、制度は少しずつ整理されています。保有を考えるときは、最新の株数区分や各優待の利用条件を必ず見ておきたいところです。ただ、全体としては大手証券グループらしい厚みのある制度で、生活に近い実用性と、やや高額資産家向けのサービス性が同居しているのが面白いです。証券株の優待の中でも、かなり個性のある一社として見ておく価値があると思います。