
東邦銀行(8346)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,112,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.16%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥1,112,000
- 総合利回り
- 2.16%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
カタログギフト
- 1,000株 3,000円 相当
- 5,000株 5,000円 相当
- 10,000株 8,000円 相当
- 1,000株 5,000円 相当
- 5,000株 8,000円 相当
- 10,000株 10,000円 相当
- ※カタログギフトは、下記のコースの中から、いずれか一つを選ぶことができます。
利用方法
カタログ掲載品や案内ページの中から希望商品を選んで申し込む形式の優待です。申込期限や掲載内容の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日現在、東邦銀行の株式を1,000株以上かつ1年以上保有されている株主さまが対象です。ご優待カタログは、保有株数と保有期間に応じて、1年以上継続保有と5年以上継続保有の区分があります。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月21日確認)
判定条件
3月31日現在、1,000株以上かつ1年以上保有の株主が優待カタログの対象で、保有株数と保有期間1年以上・5年以上に応じて内容が変わります。1,000株以上を継続保有する条件として分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式サイトでは1,000株以上かつ1年以上保有が対象条件です。最終権利日だけ1,000株を保有しても条件を満たすとは読み取りにくい内容です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 19.43倍
- 予想EPS
- 52.03円
- PBR
- 1.12倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-31)
計算に使用した株価:1,011.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥1,112
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥1,112,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月21日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.89%
- 優待利回り
- 0.27%
- 総合利回り(予想)
- 2.16%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
東邦銀行は、福島県を地盤とする地方銀行です。福島市を中心にネットワークを持ち、地元の中小企業や住民を対象とした地域密着型の事業を展開しています。 東日本大震災以後は事業者・個人向けの融資を増やしたり、復興支援ファンドを作ったりして、福島県の復興・発展に尽力しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2021年より「株主優待定期預金」と「株主優待投資信託」が廃止になります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月21日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東邦銀行の株主優待は、カタログギフトが中心で、保有年数に応じて内容が手厚くなる設計です。福島県に地盤を持つ銀行らしく、地域に根ざした品やコースが選べるのが魅力で、派手ではないものの温かみのある優待です。銀行優待としては、長期保有の意味が比較的わかりやすい一社だと思います。
この優待は、まず「継続保有」が前提になっている点が大切です。短期で優待だけ取りに行くというより、落ち着いて持ちながら内容が厚くなることを楽しむ方が自然です。カタログ形式なので、年に一度、自分や家族の好みに合わせて品を選ぶ楽しさがあります。寄付コースなども含めて考えると、地域とのつながりを感じやすい内容です。
会社としては、福島県の復興や地域支援に深く関わってきた経緯があり、優待にもその地域性と落ち着いた姿勢が出ています。以前の金融系優待を整理し、今はカタログギフト中心に絞られているため、現在の制度はかなり分かりやすくなっています。地銀優待としての王道に寄せた印象です。
福島に縁がある人や、長く持って少しずつ優待を楽しみたい人には相性があります。逆に、すぐ使える金券を優先したい人には少しゆっくりした優待に感じるかもしれません。それでも、地域の温度感が伝わる地銀優待として十分魅力があります。保有前には最新の長期保有条件、カタログ内容、寄付コースの有無を確認しておくと安心です。