
京阪ホールディングス(9045)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥930,600です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥930,600
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
京阪電車の全線で使える優待乗車証など(×年2回)
- 300株 (1) 10枚
- 600株 (1) 13枚
- 1,000株 (1) 19枚
- 2,000株 (1) 34枚
- 3,000株 (1) 49枚
- 4,000株 (1) 64枚
- 6,800株 【下記から1点を選択】 (1) 94枚 (2) 1枚
- 9,600株 【下記から1点を選択】 (1) 124枚 (3) 1枚
- 20,000株 【下記から1点を選択】 (1) 244枚 (3) 2枚
- ※各乗車券・乗車証は、電子QRコード方式も選べます(ただし大津線の利用は不可)。
京阪電車「プレミアムカー」の乗車に使える優待引換券(×年2回)
- 300株 2枚
- 600株 3枚
- 1,000株 4枚
「ひらかたパーク」で使える優待招待券など
- 300株 (1) 2枚 + (2) 1セット
- 上記に加えて、下記内容で 優待を 「追加贈呈」
- 300株 (3) 3,000円 相当
- 600株 (3) 4,000円 相当
- 1,000株 (3) 5,000円 相当
- ※(2)割引券セットは、割引内容や利用対象施設の見直しが予定されていて、具体的な内容は決まり次第あらためて発表されます(2024年11月現在)。 ※(3)優待利用割引券は、自社グループのホテルや飲食店などで利用できます。
利用方法
各乗車券・乗車証は、電子QRコード方式も選べます(ただし大津線の利用は不可)。 (3)優待利用割引券は、自社グループのホテルや飲食店などで利用できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有期間1年以上かつ保有株式数300株以上の株主様を対象とします。(※)3月末日、9月末日の当社株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して300株以上の保有が確認される株主様。保有期間3年以上かつ保有株式数300株以上の株主様を対象とした長期継続保有優遇の優待制度を導入します。(※)3月末日、9月末日の当社株主名簿に同一株主番号で7回以上連続して300株以上の保有が確認される株主様のうち、3月末日に確認される株主様。
出典:公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年3月期より)(2026年5月15日確認)
判定条件
300株以上を同一株主番号で1年以上は3回、3年以上は7回連続して保有確認される必要があります。優待区分は基準日の保有株数で判定されます。
1株継続+判定日株数の扱い
最低株数継続+権利日株数で区分判定
2026年3月期(2026年6月送付予定分)からの変更内容として確認しました。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.17倍
- 予想EPS
- 287.41円
- PBR
- 0.95倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:3,211.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 陸運業
- 株価
- ¥3,102
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥930,600
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.77%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- 京阪ホールディングス優待乗車証:優待乗車証は回数券・定期券に加えて電子QRコード方式も選べます。ただし大津線では電子QRコード方式は使えません。
会社概要
京阪ホールディングスは、大阪・京都・滋賀にいたる都市間鉄道を運営している会社です。京阪グループの中枢として、10以上の会社による運輸事業を展開。 そのほかにも、不動産の開発・販売、京阪百貨店・レジャー施設・ホテルの運営事業を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、2026年3月実施分より最低でも「1年以上」の保有が必要になります。 / 1年以上継続保有株主の優待内容に「プレミアムカーの乗車に使える優待引換券」が追加されます。 / 3年以上継続保有、かつ300株以上保有株主の優待内容に「京阪グループで使える優待利用割引券」が追加されます。 / 優待取得基準株数の区分のうち「200株以上・3,000株以上」の区分が廃止されます。 / 優待取得のための最低保有株数が「200株以上」 → 「300株以上」に変更されます。 / そのほか、優待取得基準株数区分や細かい優待内容に変更があるので、詳しくは公式情報をご確認ください。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
京阪ホールディングスの株主優待は、京阪電車全線で使える乗車券を軸に、グループ施設の利用にもつながる内容で、沿線との相性がとても大切な優待です。大阪、京都、滋賀を結ぶ京阪沿線に親しみがある人なら、移動にもレジャーにも使い道が見えやすく、かなり満足感を得やすいタイプです。鉄道系優待の中でも、日常と観光の両方へ広がりを持っているのが魅力です。
京阪グループは鉄道だけでなく、不動産、百貨店、ホテル、レジャーなど幅広い事業を展開しています。優待にもそうした広がりが表れていて、単なる乗車券で終わらず、沿線の暮らしやお出かけと結びつけて楽しめるのが特徴です。ひらかたパークのようなレジャー施設を思い浮かべる人も多く、家族連れにとっても親しみやすい銘柄だと思います。
今後は継続保有条件の導入など制度変更も予定されているため、優待を見て入る場合は条件の確認が欠かせません。ただ、そのぶん長く持つ株主に向けた色合いが強まり、グループとの付き合いを深める優待へ変わっていきそうです。交通と生活サービスが結びついている会社だけに、長く保有するほど良さが見えやすい面もあります。
京阪ホールディングスの優待は、沿線に住む人、よく出かける人、レジャーも含めて使いたい人に向いた優待です。生活圏と重なれば非常に実用的で、遠方でも観光や外出の楽しみにつなげやすい内容です。