福島銀行(8562)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥40,900です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥40,900
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
定期預金の株主優遇金利
利用方法
-
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 14.92倍
- 予想EPS
- 25.80円
- PBR
- 0.56倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:385.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥409
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥40,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2025年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.22%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
福島銀行は、福島県福島市に本店を置く地方銀行です。県全体に約50店舗を展開し、銀行業に加えて建設用機器や輸送用機器などのリース事業やクレジットカード事業に力を入れています。 また、他銀行との提携を積極的にしていて、東北地方南部の地方銀行(きらやか銀行・仙台銀行・大東銀行)とATMの相互無料提携した「東北おむすび隊」などをおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年3月権利をもつ株主について、2025年7月1日より制度が変更されます。 / これまでの優待内容である「貸金庫の年間手数料割引」や「株主優待パスポート」が2025年6月30日をもって廃止されます。 / またこのうち「貸金庫の年間手数料割引」は1株以上でもらえましたが、今回の廃止により優待の最低取得基準株数が「100株以上」となります。 / 2025年7月1日より、新しい優待内容として「定期預金の株主優遇金利(+年0.20%)」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2025年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
福島銀行の株主優待は、定期預金の株主優遇金利が受けられる、銀行サービスにかなり寄せた制度です。100株で対象となり、定期預金1年ものの店頭表示金利に年0.20%が上乗せされます。金券やカタログギフトのような分かりやすさはありませんが、銀行を実際に利用する人にとっては、地味でも実感のある優待です。金融機関の優待らしい性格がはっきりしているので、合う人にはきちんと合うタイプだと思います。
この制度は、日常的に銀行サービスを使っているかどうかで印象が大きく変わります。福島銀行の口座や店舗を利用する人にとっては、定期預金の金利上乗せは分かりやすいメリットです。一方で、優待に「届く楽しさ」や「使い道の自由さ」を求める人には少し淡泊に見えるかもしれません。その意味で、福島銀行の優待はモノを受け取る制度というより、「銀行サービスの延長線にある優遇」として見たほうがしっくりきます。
会社としての福島銀行は、福島県を地盤にした地方銀行で、銀行業務に加えてリースやクレジットカードなど、地域の暮らしや事業を支えるサービスも展開しています。優待の内容もそうした業務の延長にあり、奇をてらわず、自社が提供できる金融サービスの中で株主に還元している印象です。以前の制度から内容が見直され、今の形に整理されたことで、制度の方向性はむしろ分かりやすくなっています。
もちろん、利用するには店舗や口座との接点が必要になるので、万人向けではありません。ただ、銀行優待として見れば筋が通っていて、地に足のついた内容です。福島銀行の優待は、派手さではなく実務的な使いやすさを重視する人に向いています。最新の預入条件や適用金利のルールは確認したいですが、銀行サービス型の優待を探している人には、きちんと検討対象になる一社だと思います。