
王子ホールディングス(3861)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥4,175,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥4,175,000
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社主催コンサートへの招待など
- 5,000株 (1)コンサートへ招待 + (2)木製プレートの送付
- ※(1)自社主催コンサートは、年に複数回開催される予定です。 ※(1)自社主催コンサートの詳細は、報告書や優待案内などをご確認ください。 ※(2)植林活動応援イベントの木製プレートは、メッセージを記入して返送することで、同社が苗木に取り付けて植樹します。
自社グループ製品のカタログギフト
- 1,000株 4,180円 相当
利用方法
カタログ掲載品や案内ページの中から希望商品を選んで申し込む形式の優待です。申込期限や掲載内容の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「半年以上継続保有」とは、基準日(毎年3月31日)において、株主名簿基準日(3月31日および前年9月30日)の当社株主名簿に当社株式1,000株以上の保有記録が同一株主番号で2回以上連続している場合をいいます。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月15日確認)
判定条件
3月期のカタログギフトは、3月末と前年9月末の株主名簿に同一株主番号で1,000株以上の保有記録が2回以上連続していることが条件です。1株継続や最終権利日だけ1,000株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
3月期は1,000株以上を半年以上継続保有で当社グループ製品カタログギフト。9月期の5,000株以上優待は保有期間条件なしです。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 22.62倍
- 予想EPS
- 38.47円
- PBR
- 0.68倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-05)
計算に使用した株価:870.30円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- パルプ・紙
- 株価
- ¥835
- 最低必要株数
- 5000株
- 最低取得額
- ¥4,175,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.31%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
王子ホールディングスは、さまざまな紙を取り扱う製造メーカーです。ティッシュや段ボールなどの「産業資材・生活消費財」から、レシートや新聞紙などの「感熱紙・印刷用紙」まで、幅広い紙製品を製造しています。 また、紙の原料となるパルプの製造をはじめとして、植林事業や木材加工など、資源環境ビジネスに力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年9月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待品のうち「植林活動応援イベントへの招待(抽選式)」が「自社主催コンサートへの招待(抽選式)」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
王子ホールディングスの株主優待は、紙の会社らしさと生活への近さの両方が感じられる内容です。保有株数や継続保有の条件はやや重めですが、自社グループ製品のカタログギフトやコンサート招待といった優待は、単なる金券とは違った楽しみがあります。ティッシュやトイレットペーパーのような日用品が選べると、紙メーカーの株を持っている実感がそのまま生活の中に入ってきます。
王子ホールディングスは、生活消費財から産業資材、印刷用紙、感熱紙、さらには植林や資源循環まで幅広く手がける大きな企業です。普段何気なく使っている紙製品の背景に、こうした会社の技術や供給体制があることを思うと、優待として日用品が届くことにも納得感があります。事業内容と優待の距離が近く、「この会社らしい」と感じやすいのが魅力です。
もちろん、必要株数の大きさや長期保有条件はしっかり見ておきたいポイントです。誰にでも気軽に取れる優待ではないぶん、取得を目指すなら、優待目当てだけでなく会社そのものをどう見るかが大切になります。そのうえで、家計に役立つ日用品系の優待があるのは大きな安心材料ですし、長く持つ楽しみとしてもわかりやすいと思います。
王子ホールディングスの優待は、日常品のありがたさを改めて感じさせてくれるタイプです。派手な体験型ではありませんが、届いたときの実用性は高く、会社の事業ともきれいにつながっています。暮らしの基盤を支える企業をじっくり持ちたい人には、かなり相性のよい一社だと感じます。